『ラブプラス』の箕星太朗氏がアニメ『うる星やつら』のオープニングを描いたファンメイド映像を公開。「本家にしか見えない」と驚きの声

 『ラブプラス』や『ルートレター』のキャラクターデザインを手がけたイラストレーターの箕星太朗氏が、アニメ『うる星やつら』のオープニングを描いたファンメイド映像をTwitterにて投稿している。

 アニメ『うる星やつら』は、高橋留美子先生による同名マンガをアニメ化した作品で、1981年から1986年まで放送。マンガ同様にアニメも大ヒットを記録した。

 オープニングは、本編を象徴する内容となっており、うる星からきた宇宙人の「ラム」が、主人公の「諸星あたる」にハートをちりばめてアタックするも、あたるは逃げ回り、幼馴染の三宅しのぶにビンタされるところからはじまる。

 その後は松谷祐子さんが歌う「ラムのラブソング」とともにキャラクターが踊り、ラムとしのぶがあたるを取り合う映像などが登場する。この楽曲は、ラム役の声優・平野文さんやタレントの長瀬智也さんなど数々のアーティストにカバーされている長年に渡ってファンから愛されている曲だ。

(画像はTwitterより)
(画像はTwitterより)
(画像はTwitterより)
(画像はTwitterより)
(画像はTwitterより)

 箕星太朗氏が投稿したファンメイド映像は、このオープニング映像の冒頭17秒ほどを再現しており、オリジナル版の演出や色使いを忠実に再現。よく見るとキャラクターデザインや動き、画面サイズなどが違うものとなっている。

 箕星太朗氏は、添えられたツイートで「うる星やつらOP『ラムのラブソング』を描いてみました!忙しいので続きは描けていない。アニメーターの方って本当に凄いな…。」とコメントしており、個人製作や忙しい中での隙間時間で制作したことが伺える。

 閲覧した人から「本家にしか見えない」、「すごい」などの声があがっており、短いながらもそのクオリティに圧倒された人から、驚きの感想が寄せられている。

ライター
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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