『野狗子: Slitterhead』や『サイレントヒル』シリーズのコンポーザー山岡晃氏のインタビュー映像が公開。外山圭一郎氏との思い出や『野狗子: Slitterhead』の意気込み、自身の制作スタイルを語る

 Bokeh Game Studioは、『サイレントヒル』シリーズなどを手がけたコンポーザー山岡晃氏を特集したインタビュー映像「Prime – Composer: Akira Yamaoka」を公開した。

 山岡晃氏は、『サイレントヒル』シリーズ、『シャドウ・オブ・ザ・ダムド』、『ロリポップ・チェーンソー』などを手がけた世界的に著名なコンポーザー。『サイレントヒル3』、『サイレントヒル4』ではプロデューサーを務めている。

 公開されたインタビュー映像では、『サイレントヒル』の外山圭一郎氏との当時の思い出や、最新作『野狗子: Slitterhead』(野狗子は「やくし」と読む)の意気込みや美学、自身の音楽制作に関するスタンスを語っている。

『野狗子: Slitterhead』や『サイレントヒル』シリーズのコンポーザー山岡晃氏のインタビュー映像が公開。外山圭一郎氏との思い出や『野狗子: Slitterhead』の意気込み、自身の制作スタイルを語る_001
(画像はYouTube「Prime – Composer: Akira Yamaoka」より)
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(画像はYouTube「Prime – Composer: Akira Yamaoka」より)
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(画像はYouTube「Prime – Composer: Akira Yamaoka」より)
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(画像はYouTube「Prime – Composer: Akira Yamaoka」より)
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(画像はYouTube「Prime – Composer: Akira Yamaoka」より)

 山岡氏は自分の音楽について「奇をてらうのではなく、ある程度の人たちが広く受け入れられるものを作りつつ、そのなかにトゲが入っているような想いで作っている」と自身が楽曲制作において大事にしている点を語っている。

 『野狗子: Slitterhead』でも山岡晃氏がコンポーザーを務めており、公開されているティザートレーラーでは山岡氏の楽曲が聴けるものとなっている。

 外山圭一郎氏と山岡晃氏が20年以上の時を経てタッグを組む『野狗子: Slitterhead』。その独特の世界観やアートスタイルではやくも注目を集めており、現在のところアクションアドベンチャーであること以外は発売日、プラットフォームは未定だ。続報に期待したい。

ライター
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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