病み系女子をインターネットアイドルに育てるアドベンチャー『NEEDY GIRL OVERDOSE』1月21日に発売決定。公式Twitterアカウントで製品版の完成を報告

 パブリッシャー(販売元)のワイソーシリアスが展開するインディーゲームレーベル「WSS playground」は、インターネットアイドルを育てるアドベンチャーゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE(ニーディガールオーバードーズ)』について、レーベルの公式Twitterアカウント(@infowssJP)から開発のマスターアップ(製品版としての完成)を報告した。本発表により、2021年11月に発表された新たな発売日である1月21日(金)の日程が確定している。

 本作の通常価格は税込1680円。対応プラットフォームはPC(Steam)で、WindowsのほかmacOC(os X以降)にも対応する。

※2021年11月に公開された“実況プレイ”風のタイトル紹介映像

 株式会社Xemono(くせもの)が開発する『NEEDY GIRL OVERDOSE』は、彼氏やプロデューサーなどを兼ねる存在“ピ”として、インターネットアイドル「あめちゃん」の活動と精神状態を支えていく作品である。あめちゃんは強い承認欲求をも持った少女で“ピ”の指示を何でも聞いてくれるが、行動を実行させると「フォロワー数」や「ストレス」などのパラメーターが変動。悪影響を及ぼす「やみ度」のステータスが増加すると、向精神薬の過剰摂取(オーバードーズ)や“裏アカウント”でのSNS投稿など、複雑な気持ちになる展開も発生していく。

 本作はオタクライターやバーチャルYouTuberとして知られるにゃるら氏がゲームシナリオと企画・原案を担当したタイトルだ。また、収録楽曲については、バンダイナムコエンターテインメントの音楽原作キャラクタープロジェクト「電音部」に楽曲を提供した実績をもつ韓国出身の音楽プロデューサーであるAiobahn氏が制作している。

(画像はSteam『NEEDY GIRL OVERDOSE』より)
(画像はSteam『NEEDY GIRL OVERDOSE』より)
(画像はSteam『NEEDY GIRL OVERDOSE』より)
(画像はSteam『NEEDY GIRL OVERDOSE』より)

 本作の発売時期は当初“2021年初冬”となっていたが、2021年2月2021年6月における2度の延期を経ている。延期の理由はどちらも「さらなるクオリティアップのため」で、2度目の延期時にはにゃるら氏自らのメッセージで「もっと凄いものにしたい」との想いを語っていた。

 『NEEDY GIRL OVERDOSE』は1月21日(金)発売だ。YouTube上ではシンガーソングライターのKOTOKOさんによる主題歌のミュージックビデオを公開しているほか、各種の音楽配信サービスでデジタル盤も配信中なので、あわせてチェックしておくとよいだろう。

イラストレーターの「お久しぶり」氏によるマスターアップ記念イラスト
(画像は「WSS playground」公式Twitterアカウント(@infowssJP)より)
ライター
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。 コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
Twitter:@fuyunoyozakura
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