ヨコオタロウ氏によるカードRPG『Voice of Cards できそこないの巫女』が発売。ゲームマスターと一緒に遊んでいる感覚を特徴とするカードRPG

 スクウェア・エニックスは、RPG『Voice of Cards できそこないの巫女』を、本日2月17日(木)に発売開始したと発表した。

 対象プラットフォームはPS4、Nintendo Switch、PC(Steam)。なお、Steam版は明日2月18日(金)の発売を予定している。

 価格はダウンロード版が税込3520円、本編+DLCセットが税込4356円となる。

 『Voice of Cards できそこないの巫女』は、剣と魔法の世界をすべて「カード」で表現したRPG「Voice of Cards」シリーズの第2弾。前作『Voice of Cards ドラゴンの島』の続編ではないため、本作のみでも楽しめる。

 舞台は、美しい海に囲まれた精霊が住まう諸島。ここは代々巫女が守ってきた辺境の島々で構成されていた。

 しかし諸島のとある島は、巫女がおらず滅びの日を待っている。航海士である主人公「バラン」は滅びゆく島を救うべく、巫女になれなかった少女「ラティ」とともに航海に旅立つ。

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(画像はVoice of Cards できそこないの巫女 ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)より)
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(画像はVoice of Cards できそこないの巫女 ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)より)
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(画像はVoice of Cards できそこないの巫女 ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)より)
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(画像はVoice of Cards できそこないの巫女 ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)より)

 ゲームは、ボイスがついたゲームマスターのナビゲーションで進めていくため、ゲームマスターと一緒にプレイしているような感覚が特徴だ。ゲームマスターのボイスは、声優の速水奨さんが担当している。

 戦闘はカードに見立てられたスキルから行動を選択していくターン制バトルを採用しており、仲間とともに力を合わせた連携スキルも使用できる。

 また、本作で登場する遊戯場ではローカル通信最大4人まで遊べるカードゲームもプレイ可能だ。

 開発スタッフには『NieR:Automata』や『ドラッグ オン ドラグーン』シリーズの開発スタッフであるヨコオタロウ氏岡部啓一氏藤坂公彦氏が携わっている。

 『Voice of Cards できそこないの巫女』のNintendo Switch版とPS4版は2月17日(木)から発売中。また、Steam版は2月18日(金)に発売予定だ。

ライター
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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