『Wordle』にローグライク要素を融合させた無料アクションゲームが公開中。「@」を操作して徘徊するアルファベットを正しい順に撃破、呪文も使って隠れた英単語を推理しよう

 個人開発者のst33d氏が手がける、単語推理ローグライクアクションゲーム『Wordrl』itch.ioで無料公開中だ

 『Wordrl』は、関連ワードが連日Twitterでトレンド入りを果たしている人気パズルゲーム『Wordle』の基本システムにローグライク要素を加えアレンジした作品。ジャンルの草分けとなったダンジョン探索型RPG『ローグ』の主人公同様「@」の記号で描写されるキャラを操り、7×7マスのマップを移動しながら徘徊するアルファベットを正しい順番に撃破して4文字の隠された英単語を導き出していく

 ローグライクを踏襲している点としては、ターン制による行動形式やランダムに取得できる呪文の存在などが挙げられる。敵はプレイヤーと隣接していなくても壁のない同一線上に位置している場合に遠距離から攻撃が可能。一撃で倒せる相手やシールドを持ったものもおり、隣のマスにいた場合は次のターンで1ダメージを受ける。体力がすべて尽きてしまうか200秒の制限時間が訪れるとゲームオーバーだ。

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(画像はYouTube「Wordrl – Wordl meets roguelike in this free browser game!」より)
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(画像はYouTube「Wordrl – Wordl meets roguelike in this free browser game!」より)
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(画像はYouTube「Wordrl – Wordl meets roguelike in this free browser game!」より)

 また、単語をひとつ当て終えると空間を仕切る壁が自動的に配置を変え、マップ上には呪文がドロップされる。その効果は体力の回復から敵を数ターン動けなくするもの、倒すべき順番を明らかにするものまでさまざまで、最大3つまでストックして任意のタイミングで発動できる。

 単語の推理システムについては着想元の『Wordle』をベースに、文字の位置が合っている場合には撃破後に緑色で、位置が違う場合には黄色でそれぞれ表示される。回を重ねると正解の単語に含まれない文字も登場し難易度が上昇するが、その場合は灰色に変化するため区別が可能だ。

 『Wordle』のようにプレイ結果をSNSでシェアする機能は搭載されていないが、自身のベスト成績を記録しておくことができるため、やり込む楽しみも味わえそうだ。なお『Wordrl』は1週間で指定の題材に沿った作品を制作するゲームジャム「7DRL Challenge 2022」の参加タイトルであり、同イベントページでは他にも200以上のローグライクゲームに触れられる。

ライター
フリーランスの翻訳者を経て、2021年より編集アシスタントとして加入。京都の町屋で猫と暮らす。
Twitter:@dashimaruJP
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