ゾンビにあふれたアメリカで生き延びるオンラインサバイバルゲーム『The Day Before』の発売日が2023年3月1日に延期。「Unreal Engine 5」への移行のため

 開発元のFNTASTICと販売元のMYTONAは5月5日(木)、『The Day Before』の発売日を2023年3月1日に延期すると海外メディア「IGN」を通じて発表した。

 本作はもともと6月21日(火)の発売を予定していた、オープンワールドサバイバルMMO。ゾンビパンデミック後のアメリカを舞台とした作品で、Steamのウィッシュリスト上位に名を連ねる期待作として注目を集めていた。

 ゲーム中には、放棄された建物や車を探索して資源をかき集めるサバイバル要素や感染者やプレイヤーらと戦う戦闘要素が収録されることが明らかにされている。美しくも危険な崩壊した世界を探索し、生存者の集まるコロニーでは取引を行ったり、ほかのプレイヤーとコミュニケーションを取ることも可能なようだ。

『The Day Before』の発売日が2023年3月10日に延期。Unreal Engine 5への移行のため1
(画像はSteam『The Day Before』販売ページより)

 かねてよりグラフィックをはじめとするビジュアル面にも力を入れてきた作品であり、登場する銃や車両は非常に精巧に作り込まれたリアルなものになっているという。以前には4K画質のゲームプレイ映像も公開されていた。
 

 今回の延期の理由としては、4月6日(水)に正式リリースされた最新ゲームエンジン「Unreal Engine 5」への移行が挙げられている。オープンワールドのゲーム性により高度に適応した同エンジンを用いることで、『The Day Before』のゲームプレイはさらに素晴らしいものになる、との声明が出されている。

 『The Day Before』はPC(Steam)向けに、2023年3月1日の発売を予定。ストアページの情報によれば日本語の字幕とインターフェースにも対応するようだ。興味を持たれた方はウィッシュリストに登録のうえ、最新ゲームエンジンの力でより優れたものになるとうたう本作のゲームプレイに期待しておこう。

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。
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