敵弾を「吸収」し攻撃に変える横スクロールシューティングゲーム『DRAINUS』が発売開始。『東方Project』『Fate/stay night』などの関連作も手がけたスタジオの最新作

 5月22日(日)に開催された「INDIE Live Expo」の2日目にて、『DRAINUS』の最新映像が公開された。

 本作は「東方Project」を題材にした『Touhou Luna Nights』や小説『ロードス島戦記』をもととする『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』など、「メトロイドヴァニア」と呼ばれるジャンルの作品を複数手がけてきたスタジオ「Team Ladybug」による最新作。オリジナルの横スクロールシューティング作品となっている。

Steam向け横スクロールシューティングゲーム『DRAINUS』発売開始1
(画像はYouTube「DRAINUS (90秒バージョン)」より)

 シューティングゲームとしての特徴は、敵の攻撃を「吸収」できる点だ。ガードゲージを消費して敵弾を吸収し、その後には「リフレクター」と呼ばれる、ホーミング攻撃が自動で行われる。リフレクターは敵の攻撃を吸収すればするほど威力が高まるので、ピンチを切り抜ければそれだけ強力なカウンターを放つことができるというわけだ。

 いわゆる「粒」状の弾だけではなく、照射されるレーザーも吸収可能。もちろんガードゲージには上限があるため永遠に吸収し続けることはできないが、画面の大半を埋め尽くすような攻撃をもたやすく潜り抜けられるユニークなシステムとなっている。一方で一部の物理的な攻撃は無力化できないので、吸収と回避を使い分けるプレイングが求められる。

Steam向け横スクロールシューティングゲーム『DRAINUS』発売開始2
(画像はYouTube「DRAINUS (90秒バージョン)」より)

 敵を倒すことで溜められる「エネルギータンク」を複数集めれば、機体の新たな攻撃方法や、いざというときに守ってくれるシールドといった機能を拡張できる。戦闘の最中でも一時停止してアップグレードを行え、解放済みの機能ならば付けかえることもできるので、いつでもプレイスタイルや戦術を変更し、局面に対応することが可能となっている。

 『DRAINUS』はPC(Steam)向けに5月22日(日)より配信開始となる。数々の有名IPの関連作も手がけてきた名門インディースタジオによる最新作に、この機会に触れてみてはいかがだろうか。

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。
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