『ハリー・ポッター』の世界を舞台とするゲーム『ホグワーツ・レガシー』PS5版ならではの機能を紹介する最新映像が公開。ほうきで空を飛ぶ感触もコントローラの振動で表現

 ソニー・インタラクティブエンタテインメントは5月24日(火)、『ホグワーツ・レガシー』PS5版固有の機能を紹介する映像を公開した。

 本作は『ハリー・ポッター』シリーズを原作とするオープンワールドアクションRPG。19世紀という原作以前の「ホグワーツ魔法魔術学校」を舞台としており、プレイヤーは自らカスタマイズしたキャラクターを操作して魔法界の行く末を左右する冒険へと身を投じていく。

 ホグワーツの周辺には魔力に侵されたクリーチャーや小鬼、邪悪な魔法使いなどが待ち受け、さまざまな種類の魔術を駆使した戦闘が体験できる。そのほかにも魔法生物と触れ合ったりほかの生徒との交流を深めるなど、魔法学校の生徒らしいアクティビティも楽しめる。

『ハリー・ポッター』のゲーム『ホグワーツ・レガシー』PS5版の紹介映像が公開1
(画像はYouTube「Hogwarts Legacy – Next Gen Immersion Trailer | PS5 Games」より)

 今回公開された映像は、PS5ならではの体験を紹介するもの。該当する海外版PS.Blogの記事によれば、コントローラ「DualSense」の機能のひとつ「アダプティブトリガー」によってプレイヤーは魔法の強度を調整したり、指先で魔法を放つ際の抵抗を感じることができるとのことだ。

 「ハプティックフィードバック」機能も同様に利用されており、それぞれの魔法はユニークな振動をプレイヤーの手にもたらす。もちろん魔法の面だけでなく、ほうきで空を飛んだり、ポーション製作の授業で素材をすりつぶしたり、マンドレイクの苗木のきしみを感じるなど、多数のシチュエーションにおいて触覚的に世界を体験できるとしている。

『ハリー・ポッター』のゲーム『ホグワーツ・レガシー』PS5版の紹介映像が公開2
(画像はYouTube「Hogwarts Legacy – Next Gen Immersion Trailer | PS5 Games」より)

 DualSenseはホグワーツの4つの寮を表現したカラーリングに光り、ヘッドフォンなしのプレイではコントローラスピーカーから追加の没入型サウンドが流れるとのこと。PS5のTempest 3Dオーディオによって、炎の音や大釜で沸き立つポーションなどの環境音も臨場感あふれる音響で表現されている。

 また、ビジュアル面では4K出力に対応し、画質とフレームレートのどちらを優先するか選択できるグラフィックモードの変更機能も実装するという。

『ハリー・ポッター』のゲーム『ホグワーツ・レガシー』PS5版の紹介映像が公開3
(画像はYouTube「Hogwarts Legacy – Next Gen Immersion Trailer | PS5 Games」より)

 『ホグワーツ・レガシー』は2022年冬の発売を予定、対応プラットフォームはNintendo Switch、PS4、PS、Xbox One、Xbox Series X|S、PCとなる。PS5版限定の機能については、今回公開された映像やPS.Blogなども参照されたい。

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。
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