WB Gamesに関する記事一覧
-
DC作品1ミリも知らなくてもこれで遊べる!『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』はじめてヴィランガイド。今日はハーレイ・クイン、キャプテン・ブーメラン、デッドショット、キング・シャークの名前だけでも覚えていってください
-
『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』発売。ハーレイ・クイン、キャプテン・ブーメラン、キング・シャーク、デッドショットの4名が、広大な都市メトロポリスで大暴れ。最大4人までのオンライン協力プレイも可能
-
シリーズ最新作『モータルコンバット1』はグロさもピカ“イチ”。初期キャラ総勢32人のフェイタリティを総まとめした動画を公開
-
『ホグワーツ・レガシー』で校内の家具を英国アンティーク家具の専門家と観察していく「ゲームさんぽ」最新映像が公開。何気ない小ぶりなテーブルも“即買い”の価値に?
-
『バットマン:アーカム・トリロジー』がNintendo Switchへ向けて2023年秋に発売決定。ダークヒーローの物語を追体験できる名作アメコミゲーム3作品のオールインワンタイトル
-
「魔法ワールド」での協力や対戦マルチプレイを楽しめるカード型RPG『ハリー・ポッター:魔法の覚醒』の正式サービスが開始。『ハリーポッターと死の秘宝』から10年後の世界で魔法の授業やキャラクターとの交流を楽しもう
-
『ホグワーツ・レガシー』Nintendo Switch パッケージ版の予約受付が開始。1800年代のホグワーツへ転入し、魔法界の隠された真実をめぐる冒険を堪能しよう
-
『ハリー・ポッター』と愛知県・豊橋市に意外な関係アリ?負けたら箒を焼く風習が魔法界で物議をかもす「トヨハシ・テング」を調べに豊橋へ行ってきた
-
『ホグワーツ・レガシー』の販売本数が全世界で1500万本を達成。PS4版とXbox One版の発売にあわせて合計売り上げも10億ドルを超える
-
『ホグワーツ・レガシー』ドラコ・マルフォイ役の俳優による“謎の新映像”が公開。トム・フェルトン氏がスリザリンの生徒「セバスチャン」に呼びかける。5月9日に新情報公開
-
『ハリー・ポッター』の「クィディッチ」を遊べるマルチプレイ対戦ゲーム『Harry Potter: Quidditch Champions』発表。限定プレイテストの登録を受付中
-
『ホグワーツ・レガシー』全プレイヤー累計でのプレイ時間が「2億6700万時間」を突破。約3万年に相当、闇の魔法使いをはじめとする敵の撃破数も12億5000万体を超える
-
『ホグワーツ・レガシー』の重大なバグ修正を含むアップデートがXbox Series X|S、PC向けに配信開始。ミッションの進行不可やショップの機能不全を解消、PS5向けにも配信を予定
-
『ハリー・ポッター』世界のオープンワールドRPG『ホグワーツ・レガシー』通常版が2月10日販売開始。Steam版は先行アクセス段階で50万人近い同時接続ピークを記録
-
ホグワーツへの招待状を運ぶフクロウ便を追う『ホグワーツ・レガシー』のシネマティックトレイラーが公開。映画でおなじみの「ほとんど首なしニック」や「ヒッポグリフ」「ドラゴン」も登場
-
『ハリー・ポッター』の世界を冒険するゲーム『ホグワーツ・レガシー』広大なフィールドを紹介する最新映像がお披露目。ほうきや「ヒッポグリフ」に乗って外の世界を探検しよう
-
『ハリーポッター』を原作とするアクションRPG『ホグワーツ・レガシー』PS4、Xbox One版が2023年4月4日に延期、Nintendo Switch版が7月25日に発売決定。PC版含む最新機種版はすでに完成
-
『ハリー・ポッター』の世界を舞台とするゲーム『ホグワーツ・レガシー』キャラクタークリエイトやバトルを紹介する最新映像がお披露目。日本語字幕にも対応
-
『ハリー・ポッター』原作のアクションRPG『ホグワーツ・レガシー』国内での発売日が2023年2月10日(金)に正式に決定。「闇の呪文」を紹介する字幕付きトレーラーが公開
-
「バットマン」「トムとジェリー」などワーナーの人気キャラ16名が大乱闘するゲーム『MultiVersus』7月26日に海外向けのベータテストが開幕。基本プレイ無料で配信
ランキング
-
-
1
最大4人対戦可能で『ドミニオン』ライクなゲーム『ハートオブクラウン オンライン』早期アクセス版発売。クイックマッチやプライベートマッチ、カードセットが週替わりで遊べる機能追加。正式リリースに向けてロードマップ公開
-
2
『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
-
3
盗賊として4人の少女を輸送するダークなノベルゲーム『飢えた子羊』がSteamで発売。舞台は17世紀の中国、プレイヤーは「とある真実」を知った主人公として決断に迫られる
-
4
『アークナイツ』とケンタッキーのオシャレなコラボキャンペーンが5月16日から開催決定。ゲーム内限定コーデのほか、コラボメニューやセンスが光るエプロン、ミニコンテナなどのグッズ販売も展開
-
5
ドラマ『岸辺露伴は動かない』から名セリフ“だから気に入った”もバッチリ入った新作エピソード「密漁海岸」の予告映像が解禁。ファンが熱望した“アワビと格闘する高橋一生”のシーンも
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】