『ストリートファイター6』ルークがリュウを煽る少々過激な「挑発」が公開され話題に。思わず”あったまる”煽り具合にファンがさまざまな反応示す、『スト6』は互いに感情示す要素が多彩に?

 『ストリートファイター6』の最新映像でルークがリュウを煽る挑発モーションの動画が公開された。『ストリートファイター』シリーズだけでなく格闘ゲームで挑発を戦闘中に放つ機能は定番のものとなっているが、今回の挑発はカプコンによって作り込まれた”ハイクオリティな煽り”となっており、ファンの中でさまざま話題となっている。

 映像を見ると、リュウが真剣なまなざしで「かかってこい」と言っているのに対し、本作の主人公であるルークは「はどーけん、はどーけん」と気の抜けたポーズでリュウを挑発している。今回注目が集まっているのは、ひょうひょうとしたルークの挑発の方だ。

 公式ツイッターアカウントでは、「リュウはルークの挑発にレジェンド対応できるのか……?!それとも他にアンサーがあるのか」と紹介されており、挑発に多くのバリエーションがあることが示唆されたものとなっている。

 しかしルークの挑発は、往来のシリーズの主役であったリュウの代表的な波動拳を煽るというところで、ツイッターでのファンの反応はさまざま賛否両論。本気の煽りではなくいわゆるプロレス的な格闘ゲーム文化としての挑発として「あったまる」と評価するプレイヤーもいれば、本当に不快感を感じていると思わしきプレイヤーも存在するのが確認できる。

 なお『ストリートファイター6』では、ほかにもVS画面で使用キャラの表情を試合前に変化させる「ゲームフェイス機能」があり、プレイヤー同士が互いに感情を示す機能を作り込んでいることが伺える。

 さらに本作は、シリーズでは初となる実況者が試合を実況してくれる「自動実況機能」を搭載。さまざまな挑発のバリエーションが盛り込まれていることを予感させる今回の映像とあわせて、「より格闘ゲームをエモーショナルにプレイできる仕掛け」を盛り込もうとするコンセプトが見て取れるところだ。
 このほか本作は、広大な3Dエリアを行き来できる「ワールドツアー」モードの搭載や、コマンド入力の壁を取り払った新操作「モダンタイプ」の実装などから、従来の格闘ゲームやシリーズでは見られないさまざまなアイディアを取り入れた作品へと挑戦していることが予感される。

 なお今回の件とは別件となるが、『ストリートファイター6』自体は現在ロサンゼルスで開催されている「Play Days」のイベントでプレイすることのできるブースが設けられており、開発もメキメキと進んでいる様子がうかがえる。

 さらに公式アカウントでは、ガイルの紹介映像や春麗とルークのテーマ曲も公開され、最新情報のラッシュが目まぐるしい。

 『ストリートファイター6』は2023年の発売を予定しており、対応プラットフォームはPS4、PS5、Xbox Series X|S、PC(Steam)。来年の発売に向けて、更なる盛り上がりを期待したい。

ライター
『プリパラ』、『妖怪ウォッチ』ありがとう。黙々とゲームに没頭する日々。こっそりと同人ゲーム、同人誌を作っています。ネオ昭和ビジュアルノベル『ふりかけ☆スペイシー』よろしくお願いします。
Twitter:@zombie_haruchan
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