86歳の“スカイリムおばあちゃん”YouTubeチャンネル登録者数100万人を達成。続編の『The Elder Scrolls VI』については「ステキなゲームにして。でも完成を急いで」とコメント

 “スカイリムおばあちゃん”の愛称で知られるYouTuberのシャーリー・カリー氏は6月13日(月)、自身のチャンネル登録者数が100万人を突破したことを動画の投稿を通じて報告した

 2015年よりアクションRPG『The Elder Scrolls V: Skyrim』(以下、スカイリム)を中心にプレイの模様を配信し続けるカリー氏は、執筆時点で86歳を迎えるアメリカ在住のシニアYouTuberだ。穏やかな物腰ながら、ときに過激なスタイルで『スカイリム』を楽しむ姿などが好評を呼び、ゲームファンの間で広く親しまれる人気者となった。

 2022年3月には脳卒中で記憶の一部を失ってしまったことを明かしたカリー氏だが、家族のサポートやリハビリにより快方へと向かい、その後『スカイリム』の世界に再び没頭する様子がYouTubeにて公開されている。

 カリー氏には多くの心配の言葉が世界中から寄せられたほか、開発元のベセスダ・ソフトワークスからはオリジナルグッズを含む見舞いの品も贈られ、同作のコミュニティにとって重要な存在となっている事実がうかがえた。

そんなカリー氏の元にこのたび、チャンネル登録者数100万人達成を祝してYouTubeから「金の再生ボタン」が贈られた。同氏は「忘れてしまう前に伝えておくわ」と数週間前に届いたという記念品をカメラの前で披露。「この先どれぐらいゲームを続けられるか分からないけど」と述べつつ、「とってもクールなボタンね」と喜びを視聴者に伝えた

“スカイリムおばあちゃん”ことシャーリー・カリー氏、YouTubeチャンネル登録者数100万人を達成_001
(画像はYouTube「#short My New Gold Play Button 1,000,000 Subs!!」より)

 なおカリー氏は5月に開催された大型ゲーム展示イベント「PAX East」でパネルセッションに登壇し、質疑応答で会場から寄せられた「(ベセスダ・ソフトワークスでディレクターを務める)トッド・ハワード氏に対して何か言いたいことはありますか?」という質問にユーモアを込めて以下のように答えている。

ステキなゲームを作ってちょうだい、そして『The Elder Scrolls VI』の完成を急いで。死んでしまう前にプレイしたいから。

 ※トッド・ハワード氏に関する質問は24分20秒ごろから。

 上記の動画では、この発言を受けて大きく沸き立つ会場の様子も確認できる。『The Elder Scrolls VI』の開発は準備作業の段階に入っていると先日報じられたばかりで、リリース時期の具体的な予定は明らかとなっていない。

 ベセスダ・ソフトワークスは2023年前半に最新作『Starfield』の発売を控えており、『The Elder Scrolls VI』がプレイできるのは向こう数年先となる見込みだが、カリー氏はファンの署名活動によって同作にNPCとして登場することが決定している。

ライター
フリーランスの翻訳者を経て、2021年より編集アシスタントとして加入。京都の町屋で猫と暮らす。
Twitter:@dashimaruJP
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