『デッドバイデイライト』×『バイオハザード』コラボ第2弾では「アルバート・ウェスカー」が殺人鬼に。生存者には「エイダ・ウォン」と「レベッカ・チェンバース」が登場

 Behavior Interactiveは8月4日(木)、『デッドバイデイライト』における『バイオハザード』とのコラボチャプター第2弾「プロジェクトW」を近日中に配信すると発表した。本チャプターでは新キラーとして「アルバート・ウェスカー」が、新サバイバーとして「エイダ・ウォン」「レベッカ・チェンバース」が登場する。

 『デッドバイデイライト』は、ひとりの殺人鬼(キラー)と4人の生存者(サバイバー)に分かれて戦う非対称型の対戦ホラーゲーム。これまでには『バイオハザード』のほか、『サイレントヒル』『貞子』『エルム街の悪夢』など著名なホラーコンテンツとのコラボレーションを数多く行ってきた人気タイトルだ。

 以前の『バイオハザード』とのコラボチャプターでは、キラーとして「ネメシス」が、生存者として「レオン・S・ケネディ」「ジル・バレンタイン」の2名が登場。ステージには「ラクーンシティ警察署」が追加されていた形である。ネメシスの特殊能力としてマップ中に「ゾンビ」が登場したりと、原作のテイストを『デッドバイデイライト』のシステムに落とし込む工夫も見られた。

『デッドバイデイライト』の『バイオハザード』コラボ第2弾で「ウェスカー」登場1
(画像はSteam『Dead by Daylight – Resident Evil Chapter』販売ページより)

 今回の「プロジェクトW」における新キャラクターの性能の詳細については記事執筆時点では明らかにされていないが、その大まかな方向性については8月4日(木)に配信された「Behaviour Beyond 2022」にて紹介されている。

 そちらによれば「エイダ・ウォン」の固有パークは、どんなに困難な状況であろうと臨機応変に立ち回れるように設定されており「訓練されたダブルエージェント」のような動きが可能になっているという。一方の「レベッカ・チェンバース」については、原作にて医療班として動いていたことから、サポートスキルがメインとされているようだ。

『デッドバイデイライト』の『バイオハザード』コラボ第2弾で「ウェスカー」登場2
(画像はYouTube「Dead by Daylight:バイオハザード:『プロジェクトW』オフィシャルトレーラー」より)

 キラー「アルバート・ウェスカー」は「ウロボロス・ウイルス」から得た能力により、超人的な猛スピードのダッシュで生存者を捕まえることが可能。そのまま状況に応じて体当たりしたり、投げ飛ばしたり、攻撃したり、担いだりとさまざまなアクションに派生することもできるとのことである。

 『バイオハザード』の雰囲気を引き立たせるよう“感染”の要素も取り入れられ、ウェスカーのダッシュに捕まった生存者は「ウロボロス・ウイルス」に感染し移動速度が低下。こちらはマップ各所に用意されたサプライケースのスプレーを使うことで緩和できる仕様になるという。

 くわえて、前回の『バイオハザード』コラボチャプターで実装された「ラクーンシティ警察署」には変更が実施。原作の雰囲気を崩さず、ユーザーがより快適にプレイできるよう調整を行ったとのことだ。なお、マップの変更についてはすべてのプレイヤーに対して無料で適用される形となる。

『デッドバイデイライト』の『バイオハザード』コラボ第2弾で「ウェスカー」登場3
(画像はYouTube「Dead by Daylight:バイオハザード:『プロジェクトW』オフィシャルトレーラー」より)

 記事執筆時点では『デッドバイデイライト』の新チャプター「プロジェクトW」の詳細な配信時期は未定。なお、Steam版では前回の『バイオハザード』コラボチャプターとセットにしたバンドルの発売が予告されている。各キャラクターのパークや細かな性能など、今後公開されていくであろう情報についても注目していきたいところだ。

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。
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