『アーマード・コア4』から「シュープリス」のハイクオリティフィギュアが発表。オープニングムービーにも登場した名機が圧倒的なディテールで立体化

 コトブキヤは10月1日(土)、『アーマード・コア4』より完成品アクションフィギュア「ディコクションモデル レイレナード 03-AALIYAH シュープリス」を発表した。

 『アーマード・コア4』はフロム・ソフトウェアから2006年に発売された『アーマード・コア』シリーズの一作。シリーズではじめてPS3向けにリリースされたタイトルであり、それまでの作品から世界設定やシステムが大きく変更された。「クイックブースト」の採用や熱量システムの廃止により、シリーズの中でもハイスピードなアクションを特色としている。

 今では『ダークソウル』シリーズや『エルデンリング』で知られる宮崎英高氏がフロム・ソフトウェアではじめてディレクターを担った作品でもあり、直接的な続編である『アーマード・コア フォーアンサー』とともに根強いファンを獲得してきた。

『アーマード・コア4』「シュープリス」のハイクオリティフィギュアが発表1
(画像は「レイレナード 03-AALIYAH シュープリス」特設ページより)

 今回、その『アーマード・コア4』のオープニングムービーにも登場した象徴的な「ネクスト」の1機「シュープリス」がコトブキヤの新たな合金フィギュアブランド「DECOCTION MODEL」の第1弾として立体化。全高は約30センチに達する、合金仕様かつ完成品のフルアクションモデルとして発表された形だ。

 フロム・ソフトウェア徹底監修のもと、機体の各部に詰め込まれた機能を比類なき正確さで表現。そのうえで破綻の無いフォルムを高次元のバランスで実現したという。既出の設定を再現していることはもちろん、コトブキヤオリジナルの解釈によるギミックも各所に採用し、極まった技巧を味わうことができる。

『アーマード・コア4』「シュープリス」のハイクオリティフィギュアが発表2
(画像は「レイレナード 03-AALIYAH シュープリス」特設ページより)

 そのディテールは、フロム・ソフトウェアのデザイナーである佐竹大輔氏にして「本物感がある!!それは監修の必要性を感じない程、緻密に練られた鋭い原型であった」と言わしめるほど。なお、こちらの熱いコメントは「出張版 アーマード・コア デザイナーズノート」として本製品の特設ページに全文が掲載されているので、ぜひチェックしていただきたい。

 また、その造形やギミックについては「Overture」「Thinker」といった原作の名曲をバックに紹介していくコトブキヤの公式映像がくわしい。動画概要欄の説明文によれば、LEDユニットによる頭部センサーの発光や背部「オーバードブースト」展開の再現などのギミックも特色としているそうだ。

 記事執筆時点では「ディコクションモデル レイレナード 03-AALIYAH シュープリス」の発売日や価格といった詳細については明らかにされていない。近日中に予約受付をスタートするとのことなので、今後の続報を楽しみに待ちたいところである。

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。
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