『LIMBO』『INSIDE』の元開発スタッフによる新作『Somerville』が11月15日に発売決定。家族に再び会うため、イヌと一緒に崩壊した世界を旅するゲーム

 開発元のJumpshipは『Somerville』を11月15日(火)に発売すると発表した。なお、Steamのストアページ上などでは時差の関係からか、発売日は11月14日(月)と記載されている。

 Jumpshipは『LIMBO』『INSIDE』といった作品で知られるゲームスタジオ「Playdead」の元CEOであるDino Patti氏が、Chris Olsen氏と共同で設立したインディーゲームスタジオだ。「人々に尊さを感じさせる」という独特の体験を届けることで、ゲームをはじめとするインタラクティブメディアの可能性を発掘することに尽力しているという。

 本作は“大衝突”と呼ばれる現象によって崩壊してしまった終末世界を舞台とするアドベンチャーゲーム。主人公と1匹のイヌが家族と再会するため、荒れ果てた世界を旅していく姿を描くようだ。ストアページでは「異星からの訪問者」というワードも登場しており、物語には地球外生命体の存在も関わってくることがうかがえる。

『SOMERVILLE』が11月15日に発売決定。『LIMBO』開発スタッフによる新作1
(画像はSteam『Somerville』販売ページより)

 公開されているスクリーンショットからは文明崩壊後の荒涼とした、しかし美しさも感じさせる絶妙なアートワークの雰囲気が見て取れる。中には空から無数の柱のようなものが伸びている光景もあり、変わり果ててしまった世界が表現されている。また以前に公開された映像などでは、主人公のペットと思われるイヌの姿も印象的だった。

 Jumpshipの公式Twitterアカウントではストアページにないアートも多数公開されているので、興味を持たれた方はぜひチェックしてみよう。

 『Somerville』はXbox One、PC(Steam、Epic Games Store)向けに11月15日(火)に発売を開始する。以前からアナウンスされていた通り、Xbox Game Passにも対応するようだ。各ストアでウィッシュリストなどに登録し、発売を楽しみに待ちたい。

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。
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