『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』、海外メディアによるレビュー数値「メタスコア」で94点を獲得。同じくメタスコアで94点を獲得した前作を踏襲し、改良した作風が高く評価

 『ゴッド・オブ・ウォー』シリーズの最新作であるアクションアドベンチャーゲーム『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』の11月9日の発売を前に、海外メディアによるレビューの評価を集計し平均化した「メタスコア」の値が公開された。

 執筆時点でスコアは100点中94点と驚異的なスコアを獲得しており、初代『ゴッド・オブ・ウォー』や2018年に発売した前作に並ぶ数値となっている。

『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』、海外メディアによるレビュー数値「メタスコア」で94点を獲得_001
(画像はGod of War: Ragnarok for PlayStation 5 Reviews – Metacriticより)

  『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』はPS2向けに発売した2005年のアクションアドベンチャーゲーム『ゴッド・オブ・ウォー』を原点とするシリーズ最新作だ。従来ではギリシャ神話をモチーフとしていたが、前作より北欧神話の世界が描かれている。

 主人公はおなじみの「クレイトス」とその息子「アルトレウス」で、神々に死をもたらす「ラグナロク」を前に、九界を冒険しさまざまな怪物や神と戦うこととなる。

 各レビューを参照すると、ゲームプレイは数々の賞を受賞した前作を踏襲し、改善されたものとなっている。また、海外メディアのレビューでは高精細なビジュアルのほか、本作のシナリオも評価されていた。神話を題材にした壮大なスケールの戦いと父子の関係性の物語が並走する本作のシナリオは各メディアの執筆者を納得させるものだったようだ。

 好意的な評価を寄せているメディアは、いずれも前作『ゴッド・オブ・ウォー』を踏襲した、全体的な作風を評価する傾向にある。メタスコアで高得点を獲得した勝因は、戦闘や、ビジュアル、シナリオといった各要素で「ファンの期待に応えた」ことだと推測できるだろう。

  直近における『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』シリーズ以外のPS5向け高評価タイトルでは、『ペルソナ5』が“89点”、『TUNIC』が“88点”、『THE L0AST OF US PART I』が“88点”となっている。

  『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』はPS4とPS5向けに11月9日(水)の発売を予定している。価格はPS4向けの通常版が7590円(税込)、PS5向けの通常版が8690円(税込)となる。本作の詳細についてはプレイステーションの公式ページなども参照されたい。

ライター
ゲームアートやインディーゲームの関心を経て、ニュースを中心にライターをしています。こっそり音楽も作っています。
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