2022年に日本で人気を集めたAndroid端末向けのゲームを紹介する「Google Play ベスト オブ 2022」が12月1日に発表され、WFSの開発・運営によるドラマチックRPG『ヘブンバーンズレッド』が見事今年のベストゲーム大賞を含む3部門で選ばれた。
あわせて、ゲーム内では本日12月1日(木)よりゲーム内通貨「クォーツ」3000個をプレゼントしている。
【#GooglePlayBestOf 2022 受賞🎉】
— ヘブンバーンズレッド公式 (@heavenburnsred) November 30, 2022
ヘブンバーンズレッドがGoogle Play ベストオブ2022「ベストゲーム 2022」ほか全3部門を受賞しました!
感謝の気持ちを込めて【クォーツ×3000個】をプレゼントします。
本日18:00に配布を予定しておりますのでギフトボックスからお受け取りください。#ヘブバン pic.twitter.com/SGxhU44D9Z
『ヘブンバーンズレッド』は『CLANNAD』や『Angel Beats!』、『Charlotte』などのビジュアルノベルで知られるブランド「Key」の麻枝准氏が原案・メインシナリオを手がける15年ぶりの完全新作タイトルだ。『アナザーエデン』や『消滅都市』を制作したグリー傘下のゲームブランドWright Flyer Studiosが開発を務めている。
物語の舞台は「キャンサー」と呼ばれる謎の生命体に襲われ、総人口が800万人にまで減ってしまった地球。作中では決戦兵器「セラフ」を操る術を持った少女たちの青春と人類の命運をかけた戦いが描かれている。
今回の発表によると『ヘブンバーンズレッド』はベストゲーム 2022の大賞に加えて、ユーザー投票部門の大賞とストーリー部門の部門賞も獲得している。
上記のほかエキサイティング部門ではカードゲーム『遊戯王 マスターデュエル』、インディー部門では『SOULVARS』が大賞を獲得している。今回の「Google Play ベスト オブ 2022』の受賞作品は以下のとおりである。
◆ベストゲーム 2022
ヘブンバーンズレッド
◆ユーザー投票部門
大賞
ヘブンバーンズレッド
トップ 5
オリエント·アルカディア
転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚 まおりゅう
遊戯王 マスターデュエル
BTS Island:インザソム◆エキサイティング部門
大賞
遊戯王 マスターデュエル
部門賞
Apex Legends Mobile
Tower of Fantasy(幻塔)
ディアブロ イモータル
リネージュW(Lineage W)◆キュート&カジュアル部門
大賞
ドラゴンクエストけしケシ!
部門賞
Pikmin Bloom
アイドルマスター SideM GROWING STARS
ポンボール
夢職人と忘れじの黒い妖精◆インディー部門
大賞
SOULVARS
部門賞
SAMURAI X – 十刀流のサムライ
ダンジョンに捧ぐ墓標
ポケット・ラブ
幻影AP-空っぽの心臓-◆ストーリー部門
大賞
鋼の錬金術師 MOBILE
部門賞
グランサガ (Gran Saga)
ヘブンバーンズレッド
ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫 (ラグナド)
転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚 まおりゅう◆オンゴーイング部門
大賞
パズル&ドラゴンズ(Puzzle & Dragons)
部門賞
Fate/Grand Order
プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク
モンスターストライク
原神◆Play Pass 部門
大賞
FINAL FANTASY VII
部門賞
信長の野望・武将風雲録
ねこあつめ
冒険ダンジョン村
思い出の食堂物語 ~心にしみる昭和シリーズ~◆タブレット部門 ゲームカテゴリ
大賞
鋼の錬金術師 MOBILE
◆Chromebook 部門 ゲームカテゴリ
大賞
Roblox