いま読まれている記事

「28箇所の刺し傷」を作った犯人を追う「ゲームさんぽ×デトロイト」第4回・コナー編の動画が公開。精神科医の名越康文氏とデトロイト市警の初仕事に迫る

article-thumbnail-230608n

 6月8日(木)「ゲームさんぽ」シリーズの新作動画「【頼れる男】ハンク・アンダーソン警部補と行く殺人現場/ゲームさんぽ×デトロイト#04」ニコニコ動画とYouTubeの「ゲームさんぽ/よそ見」チャンネルで公開された。

 「ゲームさんぽ」は、さまざまな分野の専門家とともにゲームの世界を観察し、フィクションならではの表現や事象を現実に即して深掘りしていく動画シリーズである。公開元であるチャンネル「ゲームさんぽ/よそ見」は、長年シリーズの制作に携わってきたいいだ氏が手がける新シリーズとして5月18日(木)に本格始動した。

 今回の動画では第1弾に引き続き、アンドロイド3体の各視点からオープンシナリオ型アドベンチャーゲーム『デトロイト ビカム ヒューマン』の「コナー編」を精神科医の名越康文氏と展開。“28箇所の刺し傷”を遺体に残した変異体の事件を追うデトロイト市警の刑事「ハンク」とコナーの初仕事に迫っていくようだ。

 気になる動画の内容はぜひニコニコ動画やYouTubeをご覧いただきたい。

ライター
2019年11月に電ファミへ加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『新・世界樹の迷宮2』『GTFO』など。
Twitter:@fuyunoyozakura

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます

新着記事

新着記事

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

カテゴリーピックアップ