ラジオ局J-WAVEで放送中の番組『TOKYO M.A.A.D SPIN』にて、『ドラゴンクエスト』のゲームデザイナー・堀井雄二氏と、元週刊少年ジャンプ編集長でDr.マシリトこと鳥嶋和彦氏が出演する新コーナーのレギュラー放送が決定した。
初回放送は7月31日(月)となり、『ウイングマン』や『電影少女』作者の桂正和氏ら豪華メンバーが大集結。著書『Dr.マシリト 最強漫画術』関係者として、執筆・構成協力の霜月たかなか氏、担当編集のサイトーブイ氏、デザインを担当したバナナグローブスタジオ・阿部亮爾氏も登場する。
以下、プレスリリース全文。
『ドラゴンクエスト』生みの親・堀井雄二と漫画編集者・鳥嶋和彦による新コーナーがJ-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN』内でスタート!初回(7/31)は、『ウイングマン』『電影少女』の桂正和ら豪華ゲストが集結!
『TOKYO M.A.A.D SPIN』毎月最終月曜日27:00-29:00
ラジオ局J-WAVE(81.3FM)で放送中、深夜のダンスミュージック&カルチャープログラム『TOKYO M.A.A.D SPIN』(毎週月曜~土曜27:00-29:00)。毎月最終月曜日の放送で、『ドラゴンクエスト』のゲームデザイナー・堀井雄二と、元週刊少年ジャンプ編集長でDr.マシリトこと、鳥嶋和彦が出演する新コーナーのレギュラー放送が決定いたしました。初回放送は7月31日 (月)です。
未だかつて公共の電波で実現したことのない2人のレギュラーコーナーの放送初回は、本日(7/21)発売の著書『Dr.マシリト 最強漫画術』関係者がスタジオに大集結。著者である鳥嶋和彦のほか、『ウイングマン』『電影少女』作者の桂正和、執筆・構成協力の霜月たかなか、担当編集のサイトーブイ、デザインを担当したバナナグローブスタジオ・阿部亮爾など、ファンにはたまらない豪華メンバーが、ジャンプでヒット作を多数生み出してきた「最強の漫画術」や、本ができるまでのエピソードを余すところなく語り尽くします。
このコーナーは今後、日本を代表するカルチャー、世界を魅了し続ける国内エンターテインメントの生みの親である2人が所縁のある豪華ゲストたちを招き、歴史的な作品の誕生〜制作秘話などを語り尽くす内容となるほか、放送後は、ゲームメディア「電ファミニコゲーマー」への記事掲載や、貴重な動画公開なども予定しています。
記念すべき初回は7月31日 (月)にオンエア。ここだけでしか聴けないエンターテインメント体験を『TOKYO M.A.A.D SPIN』でお楽しみください。
【番組概要】
放送局:J-WAVE(81.3FM)
番組タイトル:TOKYO M.A.A.D SPIN
放送日時:7月31日 (月) 27:00-29:00 ※以降、毎月最終週の月曜日27:00〜
※鳥嶋和彦は毎月出演、堀井雄二は隔月での出演となります。
※本番組はradikoのタイムフリー機能で、オンエア開始後から一週間聴取可能です。
提供:電ファミニコゲーマー
番組ホームページ:https://www.j-wave.co.jp/original/maadspin/
番組Twitter: https://twitter.com/MAADSPIN?s=20