1月9日、ワーナーブラザーズ・ゲームズは、名作小説『ハリー・ポッター』の世界観を基に制作されたRPGである『ホグワーツ・レガシー』が、2023年の年末までに2200万本以上の販売を達成したことを発表した。
本作は2月11日に発売されたオープンワールド・アクションRPGだ。冒頭でも説明したとおり、「ハリー・ポッター」シリーズで主人公が通った魔法学校「ホグワーツ」を舞台に、プレイヤーは生徒としての生活を送ることができる。
プレイヤーが冒険できる魔法界では、魔法学校のホグワーツだけでなく周囲にあるホグズミード村や、危険な生物が蔓延る禁じられた森などさまざまなロケーションを巡ることができる。また、学校では魔法薬学や植物学、新たな攻撃呪文や、魔法動物の飼育といった授業を受けることができ、クラスメイトと友人関係を結ぶことも可能となっている。
ワーナーブラザーズ・インタラクティブ・エンターテインメントの社長であるデイビッド・ハダッド氏はアメリカの雑誌Varietyに対して、「単純に販売された数だけではなく、ファンに喜んでもらえたことに誇りを感じています。これによって、プレイヤーはこの世界、この物語の中で自分自身を表現することができ、新しい形で『ハリー・ポッター』の世界を体験できたと思います。」と述べている。
ハダッド氏は、多くのプレイヤーがゲームを複数回プレイしていることを強調し、『ホグワーツ・レガシー』の全プレイヤーの総プレイ時間が7億7000万時間を超え、8億個のポーションが調合され、13億の魔法植物が収穫されており、5億9300万の魔法生物が救出され、49億の闇の魔法使いが倒されていたことを明かした。
また、ワーナーブラザーズは2023年4月に『Harry Potter: Quidditch Champions(以下、クィディッチ チャンピオンズ)』のテスターを募集しており、現在クローズドβ版が進行中だ。
ハダッド氏は、『クィディッチ チャンピオンズ』がいつ頃発売するかの発表は控えたが、ファンを喜ばせるためにデザインされるよう制作していることを言及し、「この世界や物語、キャラクターに深く関与できるようになる他のいくつかのものがある」と語った。
『ホグワーツ・レガシー』は各対応プラットフォームにて発売中。本作が気になった方は、ぜひ公式サイトやストアページをチェックしてみてほしい。