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マンガ『正反対な君と僕』のKindle版が全巻50%ポイント還元中、全8巻で2740ポイントが獲得できる。学生たちの心理描写が巧みに描かれており、「尊い」にもほどがある登場人物が魅力

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阿賀沢紅茶氏の描くマンガ『正反対な君と僕』のKindle版が全巻50%ポイント還元キャンペーンを実施中だ。全8巻を購入すると、合計で2740ポイントが獲得できる。

本著は、元気溢れる性格ながら、つい周りの目を気にしてしまう女の子の「鈴木」と、自分の意見をはっきりと言える物静かな男子「谷」の対比からはじまり、ふたりを含む登場人物の淡い人間関係を描く青春ジュブナイルマンガだ。

最初は、主人公のひとりである鈴木が「どのメーカーのマスカラが良いんだろう」というとりとめのない質問を隣の席に座る谷くんに問いかけるシーンから始まる。谷くんは「僕が知るわけないでしょ」と塩対応。鈴木は「ヒャハハ」と笑いながらも、内心で「正直、大好きです」とガチ恋を意識していた。

周囲からは物静かな男子として扱われている谷くんだが、鈴木にとって谷くんは、自分の意見をしっかりと言う人物で、人によって態度を変えず、無駄に人に合わせたりしないというスタイルに憧れていた。

一方で、鈴木は他人の目が気になって仕方がなく、「好きだ」という気持ちすら封じ込めてしまい、他人に合わせ続ける自分に疲れ果てていた。そんなある日、鈴木は帰宅途中に谷くんとバッタリ出会い、一緒に帰ろうと提案する。その帰り道で、谷くんは鈴木の手を握るという行動に出る。

翌日、緊張から寝坊して遅刻する鈴木だが、ガパチョから谷と共に歩いているシーンを目撃されており、クラスメイトの山田から「谷と付き合ってるのか」と質問され、周囲の目を気にした結果「そんなんじゃないから」と真っ向から否定してしまう。

その様子を見ていたのか、「昨日のこと忘れて」と言う谷。鈴木はクラスメイトの前で谷くんのことが好きであることを告白し、改めて谷くんに自分の気持ちを伝える。

2022年5月から2024年11月末ごろまでウェブサイト「少年ジャンプ+」にて連載されていた本著は、累計145万部を突破する人気作だ。

「マンガ大賞2024」にて7位にランクインし。「次にくるマンガ大賞2022」のWeb漫画部門や「このマンガがすごい!2023」のオトコ編、「全国書店員が選んだおすすめコミック2024」など数々の漫画賞を受賞しており、2026年1月には、アニメの放送も決定している。

なお、上記で紹介した鈴木や谷以外にも、本著にはさまざまな登場人物のリアルな関係性や心情が描かれており、読者から高く評価された。

『正反対な君と僕』のKindle版は全巻50%ポイント還元キャンペーンを実施中だ。「少年ジャンプ+」にて試し読みができるほか、各取り扱いサイトも閲覧できる。

ライター
MOTHER2でひらがなを覚えてゲームと共に育つ。 国内外問わず、キャラメイクしたりシナリオが分岐するTRPGのようなゲームが好き。 Divinity: Original Sin 2の有志翻訳に参加。 ゴーストオブツシマの舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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