ケンキツ団(Black Tangerine)は4月4日、残酷な童話風の世界の推理アドベンチャーゲーム『KILLA』の新たな体験版を配信した。本体験版はこれまで配信されていたものをリニューアルし、ストーリーの追加と日本語翻訳の改善を行ったバージョンとなっている。
本作は唯一無二の家族である師匠の殺害犯を探し、復讐を果たすことを目指す作品だ。プラットフォームはPC(Steam)で、製品版の発売日は2025年8月を予定している。
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— KILLA (@Kill_the_LA) April 3, 2025
『KILLA』は、ペーパークラフトのようなメルヘンチックで可愛いアートワーク、残酷で美しい童話風の世界観が特徴の推理アドベンチャーゲームだ。
韓国に拠点を置く、4人の女性で構成されたインディーゲーム開発スタジオのBlack Tangerineによって開発されている。
プレイヤーは主人公「ヴァルハラ」となり、殺害されてしまった師匠が残した言葉「ラを殺せ。」のもと、真の「ラ」を探し出して復讐することを目指すことになる。そして師匠の死の手がかりを追ってたどり着いた、「願いを叶える招待状」に導かれて人が集まった不気味な島で師匠を殺しの犯人を探し出す。
作中では師匠殺しの真犯人を探すため、主人公である「ヴァルハラ」が持つ相手の記憶の中へ入り込むことができる能力「共鳴」を扱い、手がかりを集めることができる。
そして相手の持つ記憶から手に入れた手がかりを「夢」の中で組み合わせ、真実を探し出すことになるという。
本日より配信されている体験版ではこれまでに搭載されていた要素に加え、省略されていた師匠とヴァルハラの過去のストーリーが追加されている。
また、日本語に関する翻訳のクオリティも向上し、より物語に没入できるようになっているようだ。
『KILLA』はプラットフォームはPC(Steam)で、製品版の発売日は2025年8月を予定している。
以下、プレスリリースの全文を掲載しています
残酷な童話風の推理アドベンチャーゲーム『KILLA』、リニューアルした無料体験版を4月4日に配信開始
韓国に拠点を置くインディーゲーム開発スタジオのケンキツ団(Black Tangerine)は、2025年4月4日(金)に推理アドベンチャーゲーム『KILLA』の無料体験版をリニューアルし、Steamにて配信開始いたします。ペーパークラフトのようなアートで表現された、残酷で美しい童話風の世界観と謎解きをお楽しみください。
◆短い時間で体験できる始まりのエピソード
新しい体験版の前半には、主人公「ヴァルハラ」の幼少期のエピソードが収録され、育った施設を離れて師匠と出会うまでが描かれる。
◆人形劇に必要なものをそろえて再現ドラマを目撃
心の中の劇場で「結果の部屋」にあるアイテムを集めながら、どんな出来事があったのかを推理。「原因の部屋」の空いたスペースにアイテムを設置してからスイッチを入れ、人形劇の幕を上げよう。過去の記憶や妄想から生まれた人形劇を見て、真実に迫れ。
◆孤島に集まった男女の中に潜む殺人犯
体験版の後半は、成長したヴァルハラが師匠を殺される場面から始まり、序盤の調査と推理を体験できる。ヴァルハラは、招待状に導かれて孤島に集まった男女の中から復讐の相手を探すことになる。
最新トレーラー:https://youtu.be/HSw61sNyuNw?si=QiZEOwh1WGElrOJq
◆製品情報
ゲームタイトル:KILLA
ジャンル:推理アドベンチャーゲーム
プレイ人数:1人
発売日:2025年8月予定
対応機種:PC(Steam)
ストアページ:https://store.steampowered.com/app/2524200/KILLA/
定価:未定
対応言語:日本語、英語、韓国語、中国語(簡体字、繁体字)、スペイン語
開発元:ケンキツ団(Black Tangerine)
パブリッシャー:ケンキツ団(Black Tangerine)
◆スタジオ紹介
ケンキツ団は韓国に拠点を置く女性4人組のインディーゲーム開発チームで、『KILLA』が初作品。日本でのコンテストや展示会にも関心を持ち、第2回GYAAR Studioインディーゲームコンテストで「入賞」に選ばれ、2024年にはBitSummit Driftと東京ゲームショウ2024の「Selected Indie 80」に出展しました。