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なんでも食べる“ドラゴン娘を1年で最強に育てる”ゲーム『DRAPLINE(ドラプリン)』の早期アクセス版が発売。メインシナリオを最後まで遊べる『被虐のノエル』作者の新作

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株式会社バカ―は6月30日、最強の“ドラゴン娘”を育てるPC(Steam)向け育成ゲーム『DRAPLINE(ドラプリン)』の早期アクセス版を発売した。

本作は開発テストを兼ねた配信となっており、6ヶ月から1年ほどの期間を経て正式リリースされる予定。正式リリース後は「完成度と追加コンテンツの量に合わせて」価格調整を行うとしている。

『DRAPLINE』は、1年後に世界を終わらせる“災い”が迫るなか、何でも食べるはらぺこのドラゴン娘「クー」を拾いあげ、最強に育てていくローグライト形式の育成ゲーム。作中では肉だけでなく岩や木材、鉄、溶岩、山など何もかもを食事として与えることができ、与えた食事は戦略やクーの外見・性格に影響を及ぼす。

本作はフリーゲーム『被虐のノエル』やゲーム版『まいまいまいごえん』などの作品で知られるカナヲ氏が開発を手がけており、作中では1周約1時間のメインシナリオ「DAYS OF TORNADO」を最後まで楽しめるという。

作中では150種を超えるスキルが登場するほか、緻密なビルドと立ち回りを求められる⾼難度モードも登場。体験版でのフィードバックをもとに、戦闘画面をはじめとした各種インターフェースも強化されている。

カナヲ氏のコメントによると、早期アクセスの期間中には新たなアイテム・スキルやボス、さらなる⾼難易度モードなどの要素を順次実装。最終的にはエンディング分岐を含む追加シナリオの実装も予定されているようだ。

上記のほか、今回の発表では単話版として配信されていた『被虐のノエル』シリーズについて、全話同梱のコンプリート版を7月10日から販売する予定も伝えられている。

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以下、プレスリリースの全文を掲載しています


「何でも」⾷べちゃうドラゴン娘を“最強”に︕育成ローグライトゲーム『DRAPLINE』アーリーアクセス開始︕

URL ▶ https://store.steampowered.com/app/3103780/

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この度、株式会社バカー(代表取締役︓中⻄洋介本社︓東京都中野区 https://www.vaka.co.jp/)は、『被虐のノエル』『まいまいまいごえん』等で⼈気のゲーム開発者・カナヲ⽒による新作ローグライト『DRAPLINE(読み⽅︓ドラプリン)』の早期アクセスを 2025 年 6 ⽉ 30 ⽇(⽉)に Steam®にて開始いたしました。

■Steam ストアサイト︓https://store.steampowered.com/app/3103780/
■リリース⽇︓ 2025 年 6 ⽉ 30 ⽇(⽉)16:00(予定)※若⼲前後する可能性があります。
■開発元︓カナヲ
■発売元︓株式会社バカー
■価格︓1,200 円
■対応⾔語︓⽇本語・英語・中国語簡体字
■権利表記︓©KANAWO/Vaka, Inc.
※画面はすべて開発中のものです。 ©KANAWO/Vaka, Inc. All Rights Reserved.

ついに遊べる!カナヲ⽒の原点回帰作品 プレイヤーと⼀緒に作り上げる育成ローグライト

昨年 9 ⽉の Steam ストア開設、そして今年 2 ⽉の体験版リリースを経て、ウィッシュリスト登録数30,000 件を超えた注⽬作『DRAPLINE』。今回、ラスボスとのバトルまでを含むメインシナリオを収録し、ついに2025 年 6 ⽉ 30 ⽇(⽉)に Steam®(以下、Steam)にてアーリーアクセスを開始いたしました。
価格は、アーリーアクセス期間中は 1,200 円。また、6 ⽉ 30 ⽇から 2 週間、ローンチセールで 17%OFF の 996 円で販売されます。今回、対応⾔語は⽇本語・英語・中国語簡体字で展開いたします。

本作は、何でも⾷べる腹ペコのドラゴン娘を拾い、1 年間かけて最強に育成するローグライトゲーム。迫りくる「災い」に⽴ち向かうため、彼⼥を強く育てることを⽬的としてプレイします。『被虐のノエル』『まいまいまいごえん』で知られるカナヲ⽒にとって久々の⾮ ADV スタイルでの新作ゲームであり、学⽣時代の育成ゲームやローグライク開発の経験から「原点回帰」ともいえる作品となっています。

また、本作は無料のゲーム配信サイト「ゲームマガジン」を運営してきた株式会社バカーが、シリーズ作品やリメイク作品を除いて初めてとなる、最初から Steam で販売を⾏うゲーム作品となります。

▼体験版から⼤幅進化︕アーリーアクセス版の新要素
プレイいただいた⽅も、今回が初めての⽅も楽しめる⼤幅なアップデートを実施しました。体験版では序盤のみ遊べたメインシナリオが最後までプレイできる、本格的なβ版へとアップデート。
メインシナリオは、ストーリーの完結まで⼀通りプレイでき、育成・バトルの⼿応えも備えた内容となっています。今回のアーリーアクセス版でのアップデートについては、次の章にて詳しく説明いたします。

1)新スキル&新イベント登場──メインシナリオ「DAYS OF TORNADO」を最後までプレイ可能に
2)新たなやりこみ要素︕実績機能&⾼難易度モードを追加
3)個性豊かな、ランダムボスが新たに登場

▼ゲーム説明
『DRAPLINE(ドラプリン)』は、なんでも⾷べるドラゴン娘を 1 年間で最強に育てる育成ローグライトゲームです。あれこれ⾷べさせて能⼒を上げ、様々なスキルを組み合わせて⾃分だけの戦略を構築し、迫る災いを打ち破りましょう︕

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以下、ゲーム開発者のカナヲ⽒によるコメントとなります。

カナヲ︓
お待たせしましたが、ついに『DRAPLINE』の早期アクセスを開始することができました︕

今回のバージョンでは、メインシナリオ「DAYS OF TORNADO」を最後まで遊べます。まずは“1 周約 1 時間×育成ローグライト”の核を体験していただきたいと思い、このゲームの基本となるシナリオやゲームフローを最後まで実装しています。
基本難易度は初めてローグライトに触れる⽅でも進めやすいものにしつつ、より緻密なビルドと⽴ち回りを求めるユーザー向けの⾼難易度モードも実装しました。
体験版でのフィードバックをもとに戦闘画⾯を始めとする各種 UI も全⾯的に強化し、スキルは全 150 種類以上まで拡張しています。

早期アクセス以降は、さらなるアイテムやスキルの追加はもちろん、新たなボスの追加やさらなる⾼難易度モードの追加などを段階的に実施していきます。そしてプレイヤーの皆さまの感想や要望を受け取りながら、最終的には、様々なエンディング分岐が発⽣する新規シナリオ「メインシナリオ 2(仮名)」の実装をもってアーリーアクセス期間を終了し、正式リリースとなる予定です。
個⼈開発なのでお時間はいただくかもしれませんが、『DRAPLINE』は正式リリースに向けて今後も定期的にアップデートしていきますので、皆様のフィードバックやレビューをお待ちしております︕

「何でも⾷べる」が⽣み出す無限の可能性!アーリーアクセス版の楽しみ⽅

それでは、今回の『DRAPLINE』アーリーアクセス版で追加された新要素についてご紹介いたします。
本作はローグライトであり、腹ペコのドラゴン娘に⾷事を与えて育成しながら、様々な戦略で攻略を進めていくゲームとなっています。1 プレイ約 1〜2 時間程度を想定しており、何度でも毎回違う育成が楽しめるゲームとなっております。

▼新スキル&新イベント登場──メインシナリオ「DAYS OF TORNADO」を本格実装
メインシナリオ「DAYS OF TORNADO」を最後まで実装し、エンディングまで遊ぶことが可能になりました。物語中の「1 年間」の⽉⽇を、丸々遊べます。
また、体験版から内容を⼤幅に強化。新たにスキルが追加され、なんと全部で 150 種類以上のスキルが登場。あわせて、新規イベントも収録しております。

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▲ステータスをどのように強化するかはあなた次第。
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▲村⼈たちのお⼿伝いを繰り返しながら、スキルを⼿に⼊れよう。
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▲今回収録されるメインシナリオの中で、とある新事実が判明……︖

本作は今回のメインシナリオだけでなく、今後様々なエンディング分岐が発⽣する新規シナリオ「メインシナリオ 2(仮名)」の実装に向けて引き続き開発が進みます。

▼新たなやりこみ要素︕実績機能&⾼難易度モードを追加
今回のアーリーアクセス開始のタイミングで、Steam 実績に対応しました。ボスを倒す、ステータスを最⾼ランクまで上げる……など、様々な条件を達成することで実績が解除されるため、とことんゲームをやりこみたい⽅はぜひ全実績をコンプリートしてみてください。

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また、シナリオセレクト画⾯も同時実装。メインシナリオのクリアで、敵がさらに強くなるゲームモードを選択可能になります。基本の難易度は初⼼者でも楽しめるものであるのに対し、⾼難易度モードではより効果的な育成や戦略を求められます。繰り返しプレイすることで次の周回が有利になるボーナスも取得できるので、ステータスの強化やバトルスキルの編成を繰り返して、敵とのバトルの戦略を構築し、⾼難易度なバトルに挑みましょう︕(※1)

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(※1)⾼難易度モードは、アーリーアクセス期間中のバランス調整により今後難易度が変化する可能性があるため、現段階ではクリアによる実績解放はございません。

▼個性豊かな、ランダムボスが新たに登場︕
アーリーアクセス版では、1 ステージにつき 2 体のボスキャラがランダム登場。2 ⽉の体験版からさらにキャラクターが追加され、個性的なバトルを仕掛けてきます。
それぞれのボスキャラたちの戦い⽅の特徴を⾒極めて、⾃分なりの育成戦略を⽴てて攻略していきましょう。

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遂に全話を収録したバージョンへアップデート『被虐のノエル Complete Edition』リリース決定︕

ゲーム開発者・カナヲ⽒が『DRAPLINE』開発前に⼿がけた、⼤⼈気の伝奇アドベンチャーゲーム『被虐のノエル』。 7 年の歳⽉による連載で完結した本作が2025 年 7 ⽉ 10 ⽇、なんと全話まとめて購⼊できる『被虐のノエル Complete Edition』へと、Steam 上でアップデートがかかることが決定いたしました。(※1)

(※1)Steam ページ『被虐のノエル S1-7』で販売しているゲーム内容そのものをアップデートし、全話まとめて遊べるようなかたちでの実装となります。現在発売している『被虐のノエル S1-7』の各 DLC(Season8 以降のストーリー)につきましては、単体での購⼊が今後不可となります。

POINT①︓Nintendo Switch™等のコンシューマ版と同内容にアップグレード

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今回の『被虐のノエル Complete Edition』の中に収録されるエピソードのうち、Season1〜Season7 は、Nintendo Switch™/PlayStation®4/Xbox 360 で 2021 年 2 ⽉に販売されたコンシューマ版と、同じ内容にアップデート。演出・UI・操作・ストーリーの全てが細部まで⼤幅にグレードアップした、事実上のリメイク版となります。
もちろん、コンシューマ版のみの特典として登場した Season3.5 も、今回のアップデートで遊べるようになります。

POINT②︓最終話+特別編 Season3.5 までを全話収録
Season8 からは対テロ組織〈OCT〉なる別の存在も登場し、群像劇としてますます物語は盛り上がりをみせていき、感動の⼤団円へと物語はなだれ込んでいきます。

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⼀⽅、とりわけ後半の『被虐のノエル』では、各話ごとにカードゲームや戦略シミュレーション、クラフトなどの多彩なジャンルのゲームが登場して楽しめます。以下に、そのいくつかをご紹介いたします。

<命がけのカードゲーム>

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▲⾃分の命を賭けて挑む「ブラックジャック」。カードを引くか、それとも勝負をするのか……ゲームの結末はいかに。

<戦略シミュレーション>

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▲⽬的地を⽬指しながら、戦略的にマップ上を移動︕

<クラフト要素>

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▲マップ内を探索し、必要な材料を集めてアイテムを⽣成しよう。

<サポート効果を駆使する電撃戦>

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▲特殊なアビリティを持つ仲間のサポートを受けて、敵と交戦︕

カナヲ⽒の新作『DRAPLINE』でも、『被虐のノエル』連載当時に培われた演出やゲームづくりの⼿法が随所に活かされております。
これまで本シリーズ未体験の⽅も、この機会にぜひ『被虐のノエル Complete Edition』をお楽しみください。

▼ゲーム説明
悪魔との契約で全てを失った少⼥ノエル・チェルクェッティ。
⼤悪魔カロンと契約し、⾏動をともにする彼⼥には必ず復讐を成し遂げねばならない男がいた。
それは――”市⺠の誇り”と称されるラプラス市⻑バロウズ。
マフィアがはびこっていたラプラス市に平和をもたらし、市⺠から愛されてやまないこの完璧無⽐な男に、なぜ少⼥は激しく怒り、復讐を誓うのか︖
⾝体の⾃由を失い、よろめきながらも復讐の歩みを⽌めないノエルとそれを冷酷に、しかし時に体を張ってサポートしつづける⼤悪魔カロン。ともに復讐に燃える⼆⼈のコンビはバロウズを追い詰めていく。

これは悪魔と少⼥、そして仲間たちの復讐譚――

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【『DRAPLINE』とは︖】

『DRAPLINE』は、ある⽇拾った腹ぺこの⻯の⼦を最強ドラゴン娘に育成するローグライトゲームです。
あなたの育成⽅針次第で、ドラゴン娘の能⼒が多種多様に変化します。
2025 年 2 ⽉に体験版をリリースし、今回ついにアーリーアクセスを開始いたしました。

作者紹介▶カナヲ。ゲーム作家。シナリオやイラストだけでなく作曲までも⾃⾝で⼿がける。2015 年 5 ⽉に公開したフリーゲーム『虚⽩ノ夢』は、同年 7 ⽉に開催された「ニコニコ⾃作ゲームフェス 5」にて坂⼝博信賞・窓の杜 賞・コミックジーン賞・フリーゲーム夢現賞を受賞し、翌年にノベライズやドラマ CD が発売された。7 年にわたり『被虐のノエル』を連載し、2023 年 4 ⽉に最終話を公開。『被虐のノエル』は、Nintendo Switch™や PlayStation®4、Xbox でも展開中。さらに 2021 年 12 ⽉〜2024 年 11 ⽉にかけて、株式会社サンリオの話題作『まいまいまいごえん』のゲーム版を⼿がけた。2025 年 2 ⽉より、『DRAPLINE』体験版をリリース、そして同年 6 ⽉に早期アクセス版をリリースした。

『DRAPLINE』
■Steam ストアサイト︓https://store.steampowered.com/app/3103780/
■作者 X︓@kanawo_tu0

【『被虐のノエル』とは︖】

2016 年 4 ⽉〜2023 年 4 ⽉、7 年にわたる連載の末に完結した、伝奇アドベンチャーゲーム。コミカライズ、ノベライズ、ドラマ CD など多岐にわたるメディアミックス展開を⾏ってきた。2018 年 5 ⽉より Steam®版が発売され、その後 Nintendo Switch™、PlayStation®4 など各種コンシューマ機でも展開中。

ゲームマガジン
■公式サイト︓https://www.gamemaga.jp/ ■公式 X︓@gamemaga_info
『被虐のノエル』
■公式サイト︓ https://www.gamemaga.jp/noel/ ■公式 X︓@hgyk_noel

※画面はすべて開発中のものです。 ©KANAWO/Vaka, Inc. All Rights Reserved.

株式会社バカー

代表者︓中⻄洋介
住所︓東京都中野区沼袋 3-7-16
会社HP︓https://www.vaka.co.jp/
事業内容︓
ゲーム配信メディア「ゲームマガジン」にて、インターネット上にて個⼈でゲームを制作・投稿してきたクリエイターに連載・発表の場を与え、作品の PR・マーケティングを⾏う。⼩説化・漫画化・グッズ化、さらにはアニメ化・スマホアプリ化などの⽀援も⾏っている。有名作はアニメ化された『殺戮の天使』をはじめ、『被虐のノエル』『アルネの事件簿』『つぐのひ』シリーズなど。
近年は、Steam をはじめ Nintendo Switch や Xbox などでもパブリッシャー事業を展開し、海外へ向けての発信も強化している。

ゲームマガジンとは?

ゲーム配信メディア「ゲームマガジン」にて、インターネット上にて個⼈でゲームを制作・投稿してきたクリエイターに連載・発表の場を与え、作品の PR・マーケティングを⾏う。⼩説化・漫画化・グッズ化、さらにはアニメ化・スマホアプリ化などの⽀援も⾏っている。有名作はアニメ化された『殺戮の天使』をはじめ、『被虐のノエル』『アルネの事件簿』『つぐのひ』シリーズなど。

ゲームマガジン HP︓https://www.gamemaga.jp/

※画面はすべて開発中のものです。 ©KANAWO/Vaka, Inc. All Rights Reserved.


ライター
2019年11月に電ファミへ加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『新・世界樹の迷宮2』『GTFO』など。
Twitter:@fuyunoyozakura

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