RAYBIS GAMESは、日本のネットカフェで店員として働くホラーゲーム「The Rotting Man | 悪臭男」の7月25日発売すると発表した。あわせて最新トレイラーも公開されている。
「The Rotting Man | 悪臭男」は、大学に進学し、ネットカフェでアルバイトを始めた主人公が、業務をこなしていく中で次第に不可解な現象に巻き込まれるホラーゲーム。
本作は一人称のウォーキングシミュレーター形式となっており、30分から1時間程度でクリア可能。エンディングは2種類用意されている。
ネットカフェで働く主⼈公は壁の掃除、接客、ゴミ拾いなどの業務を⾏うことになる。店内では突然拍⼿をする客や、不審な⾔動をする客など、さまざまなタイプの客に対応しなければならない。
業務を進めていくと、店内に異臭が漂い始めたり、⽕事が起きたり、不審な客が現れたりと、次第に異常な出来事が頻発するようになり、作中に散りばめられた伏線や、タイトルに込められた本当の意味が明らかになっていく。
開発を担当したRAYBIS GAMESは、16歳の高校生。本作も1人で開発しているとのこと。
「日本のネットカフェで、店員として働くホラーゲーム「The Rotting Man | 悪臭男」Steamにて7月25日より配信開始」は7月25日よりSteamにて配信開始。リリース後2週間は、リリース記念価格の297円で購⼊可能だ。
以下、プレスリリースの全文を掲載しています
日本のネットカフェで、店員として働くホラーゲーム「The Rotting Man | 悪臭男」Steamにて7月25日配信へ、最新トレイラー公開
[序文]
RAYBIS GAMESは、2025年7⽉17⽇、日本のネットカフェで、店員として働く主人公を描いたホラーゲーム「The Rotting Man | 悪臭男」の発売日を7月25日に決定したことをお知らせします。また、最新トレイラーを公開しました。価格は350円(税込)ですが、リリース記念セールで14日間、297円で購入することができる予定です。
[ゲームの概要]
「The Rotting Man | 悪臭男」は、大学に進学し、ネットカフェでアルバイトを始めた主人公が、業務をこなしていく中で、次第に不可解な現象に巻き込まれるホラーゲームです。2つのエンディングを収録しています。
[日常業務]
主人公はネットカフェで働いており、壁の掃除、接客、ゴミ拾いなどの業務を行うことになります。店内では突然拍手をする客や、不審な言動をする客など、さまざまなタイプの客に対応しなければなりません。
[起こり始める異変]
業務を進める中で、店内に異臭が漂い始めたり、火事が起きたり、不審な客が現れたりと、次第に異常な出来事が頻発するようになります。物語を進めることで、作中に散りばめられた伏線や、タイトルに込められた本当の意味が明らかになります。
[選択で変わる2つのエンディング]
ゲーム内でのプレイヤーの選択は、物語の結末に大きく影響します。ネットカフェでの業務の果てに待ち受ける2種類のエンディングは、それぞれ異なる衝撃的なラストが描かれます。選択によって変化する物語は、繰り返しプレイしたくなる没入感を生み出します。
[SPEC]
ゲームタイトル:The Rotting Man | 悪臭男
ジャンル:ホラー
パブリッシャー:RAYBIS GAMES
対応OS:Winodws 価格:350円(リリース後、14日間は297円)
Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/3807320/The_Rotting_Man/
トレーラー:https://www.youtube.com/watch?v=hgU0r3b6MUA
公式HP:https://raybis.com/
公式X:https://x.com/raybisgames?s=21
公式YouTube : https://youtube.com/@raybisgames?si=BiAaVTMV_joPlTMF
公式TikTok : https://www.tiktok.com/@raybisgames?_t=ZS-8tDhJdpbm3c&_r=1
公式Instagram : https://www.instagram.com/raybisgames?igsh=MXVrOWMzdHV3a3JqMg%3D%3D&utm_source=qr