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『蒸気船ウィリー』風のデザインで描かれるサイコホラーゲーム『バッド・チーズ』が9月2日に発売。怖い父親や家中に潜む悪魔たちを怒らせないよう、週末を“いい子”で過ごそう

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パブリッシャー(販売元)のFeardemicは、ポーランドの個人ゲーム開発者・Simon Lukasik氏が手がけた『蒸気船ウィリー』風のサイコホラーゲーム『バッド・チーズ』を9月2日に発売する。

本作はNintendo SwitchのほかPS5Xbox Series X|S/Xbox One、PC(SteamGOG.com)向けにリリースされる。

『バッド・チーズ』は、1920年代のアニメーション作品における“ちょっと気味の悪い”魅力から着想を得て制作されたホラーゲームである。

作中では母親不在のなか、小さなネズミの主人公が役立たずの父親を怒らせないように行儀よく家事を進めていく。ただし、異常な家庭内にはおぞましい姿の悪魔たちも潜んでおり、何が起きたとしても常に平常心は保ち続けなければならない。

『蒸気船ウィリー』風のアートスタイルで描かれるサイコホラーゲーム『バッド・チーズ』が9月2日に発売_001
(画像はSteam『バッド・チーズ』より)
『蒸気船ウィリー』風のアートスタイルで描かれるサイコホラーゲーム『バッド・チーズ』が9月2日に発売_002
(画像はSteam『バッド・チーズ』より)
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(画像はSteam『バッド・チーズ』より)
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(画像はSteam『バッド・チーズ』より)
ライター
2019年11月に電ファミへ加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『新・世界樹の迷宮2』『GTFO』など。
Twitter:@fuyunoyozakura

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