9月16日配信の「PLAYISM GAME SHOW 2025.9.16」にて、映画版『8番出口』で“歩く男”を演じた河内大和さんが、Nintendo Switch 2版『8番出口』を実際にプレイし、自ら地下通路からの脱出を目指す実況プレイ企画の開催が決定した。
本イベントは、9月28日15時から16時にかけて、「東京ゲームショウ2025」のPLAYISMブース内ステージにて実施される。
『8番出口』は、同じ風景が延々と続く地下通路を舞台に、微細な変化を見逃さず進んでいく異変探索ゲームだ。プレイヤーは地下通路を歩きながら、看板の向きやポスターの内容、照明の色調といった日常の中に潜む異常を発見し、そのたびに適切に対処しながら出口を目指す。
Steam版が2023年11月にリリースされ、2024年4月にはNintendo Switch版も登場した。さらに、2025年8月には実写映画化が実現。主演は二宮和也が務め、作中では一定の歩調と所作を保つ“歩く男”の不気味な存在感が注目を集めた。
『8番出口』のスペシャルステージは、9月28日より「東京ゲームショウ 2025」のPLAYISMブース内にて実施予定だ。