デベロッパーのPugsy StudiosおよびパブリッシャーのGameDev.istは、ホラーゲーム『わたしはだあれ?』をSteamにて早期アクセス版をリリース中だ。
本作は最大4人で協力プレイ可能なホラーゲーム。プレイヤーは、廃墟と化した孤児院に仲間と一緒に足を踏み入れ、そこに眠る真相に迫る。
Uzun süredir üzerinde çalıştığımız Lost Lullabies: The Orphanage Chronicles oyunumuz artık Steam ve Epic Games'te Wishlist'e açıldı! 🥳
— Lost Lullabies Game (@lostlullabies00) July 22, 2024
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作中の舞台となる孤児院には、死因が異なる多くの幽霊が存在している。プレイヤーは、温度計やサーモグラフィー、探査機や十字架など24種類の道具を駆使して、その幽霊がどの種類なのかを特定していく。ゴースト図鑑に書かれている情報と特徴を照らし合わせて、慎重に判断していこう。
また本作には、マイクがリアルタイムで叫び声やツッコミを拾ってくれるユニークな音声システムも搭載している。声に反応して作動するギミックのほか、幽霊もプレイヤーの声を聞いて反応することもあるという。
なお、現在リリースされている早期アクセス版では、全4章のうち2つの章をプレイ可能だ。孤児院の探索を始める前には、手がかりを集めたり、幽霊を挑発したり、仲間と入念な計画を立てたりするとよいだろう。もし計画を立てずに、狭い廊下で押し合ったり、懐中電灯で仲間の視界を遮ってしまったり、パニック時に絶叫したりすれば、“友情崩壊”を引き起こす危険性もありそうだ。
『わたしはだあれ?』は、現在Steamにて早期アクセス版が配信中だ。