株式会社ムービックは10月20日、映画『ハリー・ポッター』シリーズトレーディングカードゲームの制作を発表した。発売は2026年を予定している。
本トレーディングカードゲームはワーナーブラザース・ディスカバリー グローバル・コンシューマープロダクツとのパートナーシップのもと制作。発売に先駆け東急渋谷駅では10月26日までの期間、OOH広告を掲載している。
映画『ハリー・ポッター』シリーズ
— ムービックの中の人 (@movic_jp) October 20, 2025
トレーディングカードゲーム制作決定!
続報にご期待ください。#ハリポタ#ハリーポッター pic.twitter.com/dDP0G0JQId
『ハリー・ポッター』シリーズは1990年代のイギリスを舞台に、魔法使いの少年「ハリー・ポッター」と仲間たちの冒険を描いたファンタジー小説だ。作中では主人公「ハリー」がホグワーツ魔法魔術学校で友人たちと共に魔法使いとして成長しながら、闇の魔法・ヴォルデモートの復活を阻止するために戦っていく様子が描かれる。
以下、プレスリリースの全文を掲載しています
映画『ハリー・ポッター』シリーズトレーディングカードゲーム制作決定のお知らせ
株式会社ムービックは、ワーナーブラザース・ディスカバリー グローバル・コンシューマープロダクツとのパートナーシップのもと、『ハリー・ポッター』シリーズ
トレーディングカードゲームの制作、発売が決定したことをお知らせいたします。
本カードゲームの発売は2026年を予定しています。
また、発売に先駆け、以下の場所と期間にて制作決定デザインにてOOH広告を掲出いたします。 お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。
<掲出期間>
2025年10月20日(月)~10月26日(日)
<掲出場所>
【東京】東急渋谷駅/道玄坂ハッピーボード
<掲出期間>
2025年10月20日(月)~
<掲出場所>
【大阪】ユニバーサルシティ駅構内/サインボード
※駅および駅員へのお問い合わせはご遠慮ください。
■権利表記