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『アーマード・コア6』Steam版が50%オフの「4345円」セールを開催中!傭兵として戦場へ身を投じるメカアクションゲーム。アートブックやサントラを収録したデラックス版も50%オフで、Steamでは“最安値”を更新

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フロム・ソフトウェアが手がけるロボットアクションゲーム『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』(以下、『アーマード・コア6』)が、12月19日よりSteamにて50%オフとなるセールを実施している。期間は2026年1月6日まで。

通常価格8690円(税込)のところ、セール期間中は50%オフの4345円(税込)で購入可能だ。あわせて、デジタルアートブックおよびサウンドトラックを収録したデラックスエディションも対象となっており、こちらは50%オフの4840円(税込)で販売されている。

本作は、『キングスフィールド』をはじめ、『デモンズソウル』『ダークソウル』シリーズ、『エルデンリング』などを制作してきたフロム・ソフトウェアによるロボットアクションゲーム。プレイヤーは傭兵として自身のメカを自由にカスタマイズし、過酷な戦場へと出撃していく。

ゲームの主軸となるのは、依頼されたミッションを選択し、出撃して報酬を獲得しながら物語を進めていくシングルプレイ主体の構成だ。オンライン対戦モードも実装されているが、最大の特徴は機体カスタマイズの自由度にある。

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(画像はSteam『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』より)

頭部、胴体、腕部、脚部といった基本パーツにくわえ、両腕・両肩の武装や内部パーツまで細かく組み替えることが可能となっている。

ただし、重量や積載制限といった要素も存在するため、高火力武器を無制限に積むことはできない。そのため、「軽量型のスピードタイプ」「重量級の高火力タイプ」「空中移動に特化した機体」など、あらかじめコンセプトを定めたうえでカスタマイズを進めるのが有効だ。

物語の舞台は、未知の新物質を巡る争いが激化した世界。「アイビスの火」と呼ばれる大災害からおよそ半世紀が経過した後、企業同士が新物質の利権を求めて激しい抗争を繰り広げている。主人公は独立傭兵として、この混迷を極める戦場へと身を投じることになる。

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(画像はSteam『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』より)

『アーマード・コア6』は、2026年1月6日までSteamにて50%オフのセールを実施中だ。

ライター
ゲームの好きなところは、誰でも主人公になれる公平さ。 子供の頃よりも現実に直面する場面が多いから、束の間にゲームをする。 お気に入りのゲームは『UNDERTALE』

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