Amazonにて、ライトノベル『境界線上のホライゾン』Kindle版が最大80%オフとなるセールが開催されている。
1巻が165円で購入できるほか、2巻以降も定価から50%~78%オフ。全29巻が9524円とお得に購入可能だ。
『境界線上のホライゾン』は、川上稔氏による長編ライトノベル作品である。遠い未来、かつて神州と呼ばれた土地「極東」を舞台に、「聖譜」に基づく歴史のやり直しが行われている世界を描く学園戦国ファンタジーであり、2011年にテレビアニメ第1期、2012年に第2期が放送されるなど広く展開された人気作だ。
無能ゆえに「不可能男(インポッシブル)」と呼ばれる武蔵の総長兼生徒会長、葵・トーリが、記憶を失った一体の「自動人形」と出会うことから、世界を巻き込む大きな動きが始まっていく。
本作は川上稔氏の各小説が共有する「都市世界」を背景とし、緻密に構築された世界観と重厚な設定が特徴で、完結後も根強い支持を集めている。2018年12月からは新章となる『境界線上のホライゾン NEXT BOX』が刊行中だ。
なお、本作は書籍そのものの、物理的なボリュームについても話題に上ることが多い。電撃文庫版第1巻から552ページの長編となっているが、これはシリーズ内で最も少ない部類。続刊では700ページや800ページを超えることは珍しくなく、時に1000ページの大台を突破することさえある。
完結巻となる第29巻に至っては1160ページに及び、シリーズ“最厚”を記録。その圧倒的な厚みと重量感から、「鈍器」と呼ぶファンもいるほどの本シリーズであるが、電子書籍なら気軽に全巻を所有可能だ。
なお、セールは予告なく変更・終了する場合があるので、購入の際は価格を確認してほしい。
