『原神』バージョン「Luna Ⅳ」のリリースを記念したオフラインイベント「月の在処へ」が、東京、愛知、千葉の3会場で開催中だ。開催期間は東京会場(東急歌舞伎町タワー)が2月1日まで。愛知会場(Hisaya-odori Park)と千葉会場(マザー牧場)は、それぞれ2月2日までとなっている。
今回のイベントでは、グッズ販売をメインにしつつも、会場ごとに異なる特別装飾が行われているほか、キャラクターたちの等身大スタンディなどのフォトスポットも多数用意されている。

また、単なる特設会場での催しにとどまらず、施設内の店舗ともコラボレーションを実施。限定メニューが楽しめるほか、施設内を巡ってスタンプを集めるといった回遊型の施策も用意されていた。
本稿では、東京会場となった東急歌舞伎町タワーのイベント特設会場に加え、館内の様子を含めたフォトレポートをお届けする。

施設の外観にも特別なオブジェクトが展示!
館内も素晴らしいスポットが用意されているが、忘れてはならないのが東急歌舞伎町タワーの屋外に設置されているオブジェクトだ。建物の正面に設置されているため非常に目立っており、足を止めてスマートフォンで撮影する通行人の姿も多く見られた。

東急歌舞伎町タワーのイベントスペースは館内5階にある。入り口は2階にあるため、エスカレーターで移動する際は「3フロア分上がった場所」と覚えておくといいだろう。5階にたどり着くと大きなパネルが設置されているため、そちらを目安にするのがおすすめだ。
この付近にいるスタッフに、後述するスタンプラリーの台紙を提示することで、特別な報酬と交換できる。そして、この先にあるのがメインのイベント会場だ。

イベント会場内に入ると、一気に『原神』の世界に入り込んだかのような空間が広がっていた。特に東京会場では、屋外オブジェクトを含め、ほかの2会場と比べても多くの特別装飾が行われている。そのひとつが、ゲームに登場するヒーシ島をモチーフに再現したエリアだ。
中央にはロゴとアーチが設置されているほか、左右にはキャラクターたちの等身大スタンディやオブジェクトが配置されており、それぞれがフォトスポットとして楽しめる。
つい見落としてしまいがちだが、会場奥のエリアにも、作中の名シーンを集めたようなオブジェクトが展示されている。こちらもフォトジェニックなスポットになっているため、来場の際は忘れずにチェックしておこう。

会場内に設置されている等身大スタンディは、ドゥリン、ラウマ、フリンズ、月の狩人レリル、ネフェル、ヤフォダ、コロンビーナの全7体だ。再現エリアと合わせて、こちらも絶好の撮影ポイントとなっている。





アクリルジオラマやバッジ、キーホルダーなどグッズもよりどりみどり
今回のイベントの目玉といえるグッズコーナーでは、チケット風アクリルキーホルダーやクリアファイル、アクリルジオラマ、蓄光缶バッジ、アイマスク、チケット風ホログラムカードコレクションなど、多くのアイテムが販売されている。
会場内で1会計につき5000円(税込)以上の購入をすると、特典として特製ショッパーがプレゼントされる。こちらは十分なサイズ感があり、購入したアイテムをまとめて持ち運ぶのにも重宝しそうだ。


クエスト気分で探索!? 館内を巡るスタンプラリー
施設全体とのコラボレーション施策のひとつが、スタンプラリーだ。イベント特設会場を含め、館内の2階、3階、17階にある計4つのスタンプを集めることで、特典のレンチキュラーカードを受け取ることができる。
中でもユニークなのが、会場内に設置されたスタンプコーナーだ。こちらにはスタンプ台のほかに「ヤフォダのお面ゲーム」が設置されており、ヤフォダの目の部分を書き込んで写真撮影ができる遊び心のある仕掛けが用意されていた。



もうひとつの工夫が、スタンプ台の仕様だ。「せっかくなら綺麗に押したい」というファンの気持ちに寄り添い、きっちりと位置合わせができる専用のガイド台が用意されている。用紙を差し込み、型に合わせてスタンプを押し込むことで、誰でも失敗なく印影を残せるようになっている。




コラボメニューも楽しめる!
忘れてはならないのが、施設内の各店舗とコラボレーションしたスペシャルメニューだ。中でもアクセスしやすいのが、イベント特設会場に隣接した5階の「Cafe & Bar Water Terrace」である。提供メニューは店舗ごとに異なるが、同店では「月の在処へ ブルーラグーン・グレープフルーツ」が注文可能だ。


ちなみに、提供されるドリンクは「甘いソーダ」かと思いきや、程よく酸味が効いたスッキリと飲みやすい味わい。メニューの提供時には、オリジナルコースターも1枚プレゼントされる。
コースターは裏返した状態で引くブラインド形式となっており、全4種類が用意されている。裏面にはゲーム内で使用できるシリアルコードが記載されているため、ファンには嬉しい特典といえるだろう。
注意点として、「Cafe & Bar Water Terrace」は完全キャッシュレス決済となっており、現金が使用できない。クレジットカードや交通系ICカードなどの残高をあらかじめ確認しておくことをおすすめする。




以上、東急歌舞伎町タワーで開催中のオフラインイベント「月の在処へ」の様子をダイジェストでお届けした。なお、東京会場の5階イベント特設会場内は事前予約制となっているため、特設サイトをあらかじめチェックしておこう。その他のエリアについては制限がないため、自由なタイミングで訪れることが可能だ。
想像以上に見どころが凝縮されたイベントという印象を受けた。『原神』ファンであれば、この機会を逃さずぜひ足を運んでみてほしい。













