miHoYoに関する記事一覧
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『原神』『崩壊3rd』のmiHoYoが謎の新作『ゼンレスゾーンゼロ』を発表。5月13日に向けてカウントダウンを行うティザーサイトでは不気味なノイズ混じりの映像が公開中
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『原神』iOS/Android版の累計売り上げに関して「世界で30億ドルを突破」したとの情報が市場調査から明らかに。前年比でアクティブプレイヤー数が約44%増えたとの情報も
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『原神』Nintendo Switch版の開発は進行中であることが海外メディアの取材により明らかに。リリース時期などについてはいまだ発表なし
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miHoYo、世界中のプレイヤーに没入型の仮想世界体験を提供することを目指す新ブランド「HoYoverse」設立を発表
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『原神』が「The Game Awards 2021」にて“ベストモバイルゲーム”賞に選出。新キャラ「荒瀧一斗」と「ゴロー」の最新アクション映像も公開
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1年間の売り上げ上位3作品に贈られる「PlayStation Partner Awards」グランドアワードを『原神』『バイオハザード ヴィレッジ』『eFootball ウイニングイレブン』が受賞
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PC版『崩壊3rd』がSteam向けに配信決定。日本語吹き替え・字幕に対応、ただしスマートフォン版とのデータ共有には非対応
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『原神』が『Horizon』シリーズとコラボ。アーロイが『原神』の世界に登場するトレイラーが公開、PS5/PS4では9月1日より入手可能
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英語版『原神』の公式Discordサーバーが「最大容量」に達したためふたつ目を開設。最初のサーバーは収容人数「80万人」を記録
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『原神』に『Horizon Zero Dawn』の主人公アーロイが登場。冒険ランク20以上に到達すると、誰でも入手可能な★5キャラクター
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オープンワールド型RPG『原神』開発元のmiHoYoがPS5版を正式発表。テクスチャの全面アップグレードや高速ローディングなどに対応
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「iOS/Android版『原神』の初月セールスは約2億4500万ドル」との推計結果を米国の市場調査会社が発表。約6000万ドル規模のプレイヤー支出が毎週発生
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オープンワールドRPG『原神』の収益はすでに1億ドル以上、業界アナリストが発売2週間足らずでの収益を分析。中国産IPとしては屈指のローンチを達成
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『原神』は中国産ゲームとして史上最大のローンチ。市場調査会社によると、リリース時に中国App Storeで184万ドル(約2億円)の売り上げを達成
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iOS版『原神』の「クリップボードに保存された情報を読み取る」機能に関してmiHoYoが正式回答。テスト用コンソールを呼び出すための機能だった
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PC版『原神』のアンチチートプログラムにかかるマルウェア疑惑に対し、miHoYoが正式回答。修正対応は掲載から12時間以内に実施済み
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元素を操り、広大な世界を自由に旅するオープンワールドRPG『原神』が正式リリース。PS4/PC/モバイルでのクロスプレイに対応
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中国miHoYoがライブ壁紙アプリ『N0va Desktop』を8月5日より配信中。中国のネットユーザーを中心に多くの憶測を呼んだ「小さなプロジェクト」
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『原神』のクローズドベータテストが3月19日より開始。『崩壊3rd』のmiHoYoが手がけるオープンワールドアクションRPG
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音ゲーで気持ちよくなれる良コスパイヤホン!水月雨(MOONDROP)『竹-CHU』が値段の割に良すぎた
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可愛いビジュアルと裏腹に鬼畜難易度のローグライク2Dアクション『常世ノ塔』Steam正式版、Nintendo Switch版が6月2日に配信へ
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自分だけのスーパーファミコン互換機を作るキット「超 ファミつく」が6月2日に発売決定。家具や雑貨に組み込むなど、アイデア次第でユニークな形態のハードを生み出せる
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「人肉レストラン」を運営するサイコなシミュレーションゲーム『Ravenous Devils』Steam版が日本語に対応へ。発売一ヶ月を待たず10万本突破の人気作
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早見沙織版で初めて『ローマの休日』を見たらめっちゃ面白かった。実らない恋を描く作品ではあるけど、決して悲恋を描く作品ではない。今見ても全く色褪せない名作
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KONAMI主催の新イベント「Indie Games Connect 2022」。インディーゲーム勉強会を展示会に発展させたクリエイターの想いに迫る
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ガチで回線環境を見直したい人へ捧ぐ…! 本当に回線速度を速くする方法をIO-DATAさんに聞いてみた。「有線接続にすれば速くなるわけじゃない」…ってマジ?
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日本の植民地になった「昭和66年」のアメリカでゾンビと戦う中国産ゲーム『昭和米国物語』開発者インタビュー。全ての描写には意味がある、中国のスタジオにしか作れない“私たちの昭和”とは
ゲームの企画書
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】