miHoYoに関する記事一覧
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『原神』が『Horizon』シリーズとコラボ。アーロイが『原神』の世界に登場するトレイラーが公開、PS5/PS4では9月1日より入手可能
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英語版『原神』の公式Discordサーバーが「最大容量」に達したためふたつ目を開設。最初のサーバーは収容人数「80万人」を記録
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『原神』に『Horizon Zero Dawn』の主人公アーロイが登場。冒険ランク20以上に到達すると、誰でも入手可能な★5キャラクター
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オープンワールド型RPG『原神』開発元のmiHoYoがPS5版を正式発表。テクスチャの全面アップグレードや高速ローディングなどに対応
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「iOS/Android版『原神』の初月セールスは約2億4500万ドル」との推計結果を米国の市場調査会社が発表。約6000万ドル規模のプレイヤー支出が毎週発生
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オープンワールドRPG『原神』の収益はすでに1億ドル以上、業界アナリストが発売2週間足らずでの収益を分析。中国産IPとしては屈指のローンチを達成
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『原神』は中国産ゲームとして史上最大のローンチ。市場調査会社によると、リリース時に中国App Storeで184万ドル(約2億円)の売り上げを達成
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iOS版『原神』の「クリップボードに保存された情報を読み取る」機能に関してmiHoYoが正式回答。テスト用コンソールを呼び出すための機能だった
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PC版『原神』のアンチチートプログラムにかかるマルウェア疑惑に対し、miHoYoが正式回答。修正対応は掲載から12時間以内に実施済み
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元素を操り、広大な世界を自由に旅するオープンワールドRPG『原神』が正式リリース。PS4/PC/モバイルでのクロスプレイに対応
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中国miHoYoがライブ壁紙アプリ『N0va Desktop』を8月5日より配信中。中国のネットユーザーを中心に多くの憶測を呼んだ「小さなプロジェクト」
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『原神』のクローズドベータテストが3月19日より開始。『崩壊3rd』のmiHoYoが手がけるオープンワールドアクションRPG
ランキング
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PS5の3万円高級コントローラー「デュアルセンス エッジ」は、値段に見合った満足感と使いやすさを提供してくれるゲーマーを考えまくりなコントローラーだった
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不気味な人魚と戦う水中サバイバルホラーFPS『Death in the Water 2』が発売開始。古代のクラーケンが潜む美しくも恐ろしい海底で、凶暴化するサメや生物を退け難破船や遺跡を調査しよう
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『無双』シリーズの「ω-Force」とEAによる新作ハンティングアクションゲーム『WILD HEARTS』の新たなプレイ映像公開。風の力を駆使する獣「アラガネ」を多彩なアクションでハントする
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ヤマハの配信者向けストリーミングミキサー「AG08」が発表。DSPエフェクトやサウンドパッドが搭載のAGシリーズ
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“人のいない東京”を淡いピクセルアートで描くアドベンチャーゲーム『Tokyo Stories』のSteamストアページが公開。オリジナルポストカードセットのプレゼントキャンペーンも開催中
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『ルパン三世』に合わせた『キャッツ・アイ』とは?『ルパン三世VSキャッツ・アイ』のプロデューサーに「泥棒」と「怪盗」を組み合わせる狙いについて聞いてみた
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ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
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元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
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漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
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「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密
ゲームの企画書
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】