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『機動警察パトレイバー』シリーズ完全新作『機動警察パトレイバー EZY』全8話・全3章構成で劇場公開が決定。特報映像のほか、シリーズ主人公・泉野明と『EZY』主人公・久我十和が向かい合うキービジュアルも公開

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HEADGEARは1月20日、OVAとして誕生した『機動警察パトレイバー』シリーズの完全新作となる『機動警察パトレイバー EZY』を全8話・全3章構成で劇場公開すると発表した。

2026年5月15日の「File 1」を皮切りに、2026年8月14日に「File 2」、2027年3月に「File 3」を順次公開していく。

1988年4月25日に産声を上げた『機動警察パトレイバー』の舞台は20世紀末の東京。イングラムと呼ばれるロボットに搭乗し、犯罪者に立ち向かう特車二課の隊員の活躍を、時にはコメディタッチで、時にはシリアスに描いた。

そしてバトンタッチが行われる今回の『EZY』の舞台は、AI技術による自動化が進んだ2030年代の日本。人が搭乗するスタンドアローン型の「レイバー」は、自立型ロボットへの代替が進み、もはや時代遅れとなりつつあった。

だが時代が変わろうとも、特車二課の仕事は変わらない。第二小隊は旧式98式AVイングラムをチューンナップした「AV-98Plus イングラム」とともに、知恵と勇気で新たなテクノロジー犯罪に立ち向かう。

全8話・全3章構成で劇場公開される本作の第1話~第6話は1話完結のオムニバス形式、第7話・第8話は連続したストーリーとなっているようだ。

出渕裕監督は「今の時代に『パトレイバー』はどう受け取られるのだろうか」とした上で「王道ではなく番外編的なエピソードの連続体としての『パトレイバー』を目指しました」とコメントを寄せている。話数構成は以下の通り。

◯File 1(2026年5月15日公開)
「トレンドは#第二小隊」「閑中妄あり」「ホンモノが一番」

◯File 2(2026年8月14日公開)
「ワインと銃弾」「あさき夢みし」「恋のサバイバル」

◯File 3(2027年3月公開)
「おもちゃの国・前編」「おもちゃの国・後編」

以下、プレスリリースの全文を掲載しています


伝説のクリエイター集団・HEADGEARが贈る『パトレイバー』シリーズ完全新作!新たに紡がれる、新しい“あの頃”が、今ここに。劇場公開情報&シリーズキービジュアル解禁!

全8話・全3章構成にて劇場公開決定!
File 1 2026年5月15日(金)劇場公開
File 2 2026年8月14日(金)劇場公開
File 3 2027年3月 劇場公開

『機動警察パトレイバー』シリーズ完全新作『機動警察パトレイバー EZY』全8話・全3章構成で劇場公開が決定_005
▲『パトレイバー』シリーズ主人公・泉野明ver.【左】 『パトレイバー EZY』主人公・久我十和ver.【右】

『パトレイバー』シリーズ主人公・泉野明と、『パトレイバー EZY』主人公・久我十和。二人が各々のパートナーであるイングラムとともに、向かい合うような構図で彼方を見つめる。

彼女たちの目に映るのは、これまで歩んできた過去、そしてこれからの第二小隊の未来。

『パトレイバー』シリーズの「これまで」そして「これから」を象徴するキービジュアルにより、2026年、新たなパトレイバーシリーズ『EZY』プロジェクトが幕を開ける!

■『パトレイバー』シリーズについて

1988年4月25日。OVA(オリジナルビデオアニメ)として産声を上げた『機動警察パトレイバー』。全6話からなるそのシリーズは、マンガ家:ゆうきまさみ、メカニックデザイナー:出渕裕、脚本家:伊藤和典、キャラクターデザイナー:高田明美、演出家:押井守の5人からなるクリエイター集団《ヘッドギア(HEADGEAR)》によって創造されました。舞台は20 世紀末の東京で、胸に桜の代紋が輝く警視庁のロボットが、街中を闊歩する世界。そこでイングラムと呼ばれるロボットに搭乗し、犯罪者に立ち向かう特車二課の隊員の活躍を、時にはコメディタッチで、時にはシリアスに描写しています。OVA、劇場版、コミック、TV アニメと次々にヒットを記録しています。

昔も今も、きっとこれからも―『パトレイバー』シリーズから『EZY』へのバトンタッチ!イントロダクション情報&特報映像公開!

◆イントロダクション

1990年代末、テクノロジーの急速な発展とともに、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械〈レイバー〉。
しかしそれは、レイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになった。続発するレイバー犯罪に、警視庁は本庁警備部内に特殊車両二課を創設してこれに対抗した。通称、特車二課パトロールレイバー中隊「パトレイバー」の誕生である。

そして、時は流れ──。
労働人口減少の一途を辿る2030年代の日本は、AI技術による自動化が進んでいた。
かつて最先端技術だった〈レイバー〉は、社会基盤を支える一部として定着。
人が搭乗するスタンドアローン型の〈レイバー〉は、自立型ロボットへの代替が進み、もはや時代遅れとなりつつあった。

だが時代が変わろうとも、特車二課の仕事は変わらない。人と街を守ること。
第二小隊は旧式98式AVイングラムをチューンナップした”AV-98Plus イングラム“とともに、知恵と勇気で新たなテクノロジー犯罪に立ち向かう。

『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』は全8話・全3章構成にて劇場公開される完全新作アニメーション。第1話~第6話は1話完結のオムニバス形式、第7話・第8話は連続したストーリーとなっており、新たな第二小隊にとって最大の危機が訪れることに!?

◆話数構成

File 1(2026年5月15日公開):「トレンドは#第二小隊」「閑中妄あり」「ホンモノが一番」
File 2(2026年8月14日公開):「ワインと銃弾」「あさき夢みし」「恋のサバイバル」
File 3(2027年3月公開):「おもちゃの国・前編」「おもちゃの国・後編」

出渕裕 監督 COMMENT:

当初は監督を務めるつもりはありませんでしたが、大変楽しく取り組んでいます。
「今の時代に『パトレイバー』はどう受け取られるのだろうか」とも思いましたが、本作では原点に立ち返り、1話完結型とし、王道ではなく番外編的なエピソードの連続体としての『パトレイバー』を目指しました。そのアプローチこそが『パトレイバー』の魅力だと感じてくださっている皆さまの期待を裏切らない仕上がりになっていると、自負しています。

◆『EZY』劇場特報公開◆

URL:https://youtu.be/Yu35eXiEpFg

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キャラクター&メカニカル紹介

久我十和(くが・とわ) CV.上坂すみれ

イングラム1号機パイロット。22歳、8月8日生まれの獅子座、東京都出身。正義感と闘志に満ち、格闘戦でも怯まない威勢の良さが持ち味。
危機的状況を楽しむところがあり、自分の経験則が判断基準。時には暴走とも見えるほどの大胆さがあり、操縦技術には長けるが射撃は苦手。第二小隊配属前は生活安全課の警察官だった。趣味は時代劇鑑賞。警察官僚の兄が一人いる。天鳥桔平とは欠けたところを補いあうコンビである。

上坂すみれ COMMENT:

このたび『パトレイバー EZY』にて久我十和役を演じさせていただきますっ!!特車二課の一員に、しかもイングラムにフォワードとして搭乗…できる…なんてっ…!夢のようです!血が沸き立つようなワクワク感と共に収録に参加させていただきました!新たな世代の『パトレイバー』、特車二課を、どうぞお楽しみに!

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天鳥桔平(あとり・きっぺい) CV.戸谷菊之介

イングラム1号機指揮担当。23歳、埼玉県出身、4月12日生まれの牡羊座。無茶をしがちな久我十和に振り回されながらも彼女を支える補佐役。ライフハックの引き出しが多く、筋が通らないことは大嫌い。自衛官か警察官か迷った結果、警察官になった。本来はパイロット志望だったほどのメカ好きで、初代98式イングラム”ALPHONSE”のフィギュアを机に飾っている。ひょうひょうとしてポジティブ、星占い好きなロマンチスト。人を信じようとするあまり詰めは甘い。

戸谷菊之介 COMMENT:

第二小隊一号機指揮担当、天鳥桔平役を演じさせていただきます、戸谷菊之介です!
長く多くの方に愛されてきた『パトレイバー』の世界に関わらせていただけて、とても嬉しいです!
時代や人が変われど、第二小隊の雰囲気は変わっておらず、そんな中で十和や桔平をはじめとした第二小隊の面々に、時に笑い、時に心を熱くしながら、アニメを楽しんでいただけたら幸いです。上映をお楽しみに!

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AV-98Plus イングラム(イングラム・プラス)

特車二課で運用されるAV-98Plus イングラム(通称:イングラム・プラス)は、1998年にロールアウトされた98式AVイングラムの改良型である。機体全体のチューニングによる性能の向上に加え、制御系ソフトウェアの更新で基本性能は大幅に向上している。一方、約40年にわたって改良と再整備を繰り返しながら現役稼働していることから、派出所の警察官たちに「ポンコツ」と揶揄されることも。
パイロットのヘッドギアは、視界に情報を直接投影するAR(拡張現実)方式の HUD(ヘッドアップディスプレイ)を採用。視線を逸らすことなく必要な情報を確認できる仕様となっている。

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作品概要

『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』

【INTRODUCTION】
1990年代末、テクノロジーの急速な発展とともに、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械〈レイバー〉。
しかしそれは、レイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになった。続発するレイバー犯罪に、警視庁は本庁警備部内に特殊車両二課を創設してこれに対抗した。通称、特車二課パトロールレイバー中隊「パトレイバー」の誕生である。

そして、時は流れ──。
労働人口減少の一途を辿る2030年代の日本は、AI技術による自動化が進んでいた。
かつて最先端技術だった〈レイバー〉は、社会基盤を支える一部として定着。
人が搭乗するスタンドアローン型の〈レイバー〉は、自立型ロボットへの代替が進み、もはや時代遅れとなりつつあった。

だが時代が変わろうとも、特車二課の仕事は変わらない。人と街を守ること。
第二小隊は旧式98式AVイングラムをチューンナップした”AV-98Plus イングラム“とともに、知恵と勇気で新たなテクノロジー犯罪に立ち向かう。

【STAFF】
HEADGEAR PRESENTS
監督:出渕裕/脚本・シリーズ構成:伊藤和典/キャラクター原案:ゆうきまさみ/コスチュームデザイン協力:高田明美/キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤嵩光/演出:海宝興蔵/メカニカルデザイン:海老川兼武・渭原敏明/ディスプレイデザイン:佐山善則/美術:菊地正典・秋山優太/色彩設計:伊藤由紀子/撮影監督:大河内喜夫/編集:仙土真希(REAL-T)/CG監督:森泉仁智/CG制作:GAZEN・J.C.STAFF CG部/音響監督:若林和弘/音響効果:山田香織/音響制作:マジックカプセル/音楽:川井憲次/エグゼクティブプロデューサー:真木太郎/プロデューサー:町田有也/アニメーションプロデューサー:松倉友二(J.C.STAFF)/アニメーション制作:J.C.STAFF/プロデュース:GENCO/配給:松竹ODS事業室・バンダイナムコフィルムワークス/製作:機動警察パトレイバー EZY製作委員会

【CAST】
久我十和:上坂すみれ/天鳥桔平:戸谷菊之介

【『EZY』公式サイト】
URL:https://ezy.patlabor.tokyo/

【『パトレイバー』シリーズポータルサイト】
URL:https://patlabor.tokyo/

【公式X】
@patlabor0810

『機動警察パトレイバー』シリーズ完全新作『機動警察パトレイバー EZY』全8話・全3章構成で劇場公開が決定_014
©HEADGEAR / 機動警察パトレイバー EZY製作委員会

▼『EZY』公式サイト
https://ezy.patlabor.tokyo/
▼『パトレイバー』シリーズポータルサイト
https://patlabor.tokyo/
▼機動警察パトレイバー公式X
@patlabor0810

ライター
小学生の頃は「一太郎スマイル」のタイピングゲームでランキングを席巻することでしか己を証明できませんでした。現在は「広く深く」をモットーに好きなこと・できることを拡大中。積みゲーが多い中、ポケモンだけは万劫末代まで入れ込み続けると思います。

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