Get(Color) Gamesは1月30日、一人称視点のガーデニングゲーム『Berry Bury Berry』をSteam向けに配信開始した。対応言語は英語のみで、現時点では日本語に対応していない。
本作は配信直後からユーザーの注目を集めており、はやくも「非常に好評」のステータスを獲得するなど、好調なスタートを切っている。Steamでは493件のレビューのうち99%のユーザーから好評を得ており、「気付いたら長時間遊んでいる」「ポップな見た目と不気味さのギャップがクセになる」といった声が上がっている。
『Berry Bury Berry』は、箱庭のなかでガーデニングを進めるゲームだ。主人公が目を覚ました部屋の壁には青空が描かれており、一見すると開放的なように思えるが、この場所は四方を囲まれた閉鎖空間となっている。部屋の一角には「穴」がぽっかりと開いており、プレイヤーは部屋に落ちているベリーを、その穴へ投げ入れていくことになる。
ベリーを穴に放りこむと報酬のお金が手に入るので、道具やアップグレードを購入することができる。ガーデニングをスムーズに進めるためのツールや、周囲の壁を壊せるアイテムも用意されているため、より作業の効率を高めることが可能だ。


また、本作が注目を集めている理由は、その遊びやすさだけではない。ポップでかわいらしい箱庭の裏側に、どこか落ち着かない不穏さが漂っている点も多くのレビューで言及されている。
『Berry Bury Berry』はマルチエンディングとなっており、「なぜこの場所に閉じ込められているのか」「なぜ穴にベリーを投げ続けなければならないのか」「なぜ誰もこの庭から出られないのか」といった疑問は、ゲームが進行するにつれて徐々に明らかになっていく。

『Berry Bury Berry』は1月30日にSteam向けに配信開始。現在、リリース記念として10%オフのセールを開催中だ。
