2月15日、マンガ『天は赤い河のほとり』がテレビアニメ化され、2026年に夏に放送されることが発表された。あわせて公式サイト、Xアカウントがオープンしている。
本作は、マンガ家・篠原千絵氏の作品初となるテレビアニメ化となり、2002年の連載終了から24年の時を経て製作が発表された。監督は小林浩輔氏、アニメーション制作はタツノコプロが担当する。
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— 『天は赤い河のほとり』TVアニメ公式 (@tenkawa_anime) February 15, 2026
『#天は赤い河のほとり』
2026年夏 アニメ放送決定!
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少女漫画界の巨匠
篠原千絵先生の作品が
待望の初TVアニメ化!
紀元前14世紀、ヒッタイト帝国――
時を超え、運命を切り開いた
1人の少女の物語
公式サイト🗡️https://t.co/r3kq9IILo8#アニメ天河 pic.twitter.com/n03xNXmdJX
『天は赤い河のほとり』は、篠原氏によって1995年から2002年にかけて「少女コミック」にて連載されていたマンガ。これまでに累計発行部数は2000部を超える少女マンガの金字塔だ。
本作では、古代ヒッタイト帝国を舞台にした壮大な歴史ファンタジー・ロマンが描かれる。現代の日本に住むごく普通の女の子・鈴木夕梨(ユーリ)は、偶然にも古代ヒッタイト帝国の皇妃ナキアの魔術によって、生贄として紀元前14世紀の古代オリエントへとタイムスリップさせられてしまう。
そんなユーリは、皇位継承最有力候補と目される皇子・カイルと出会い、やがて戦いの女神・イシュタルとして名をはせるようになる。そしてユーリは現代日本への帰還のタイムリミットが迫る中、皇妃の陰謀や周辺国との対立に巻き込まれ、そしてカイルへの恋心にも揺れる。ユーリはどのような道を選ぶのだろうか。

本作の監督には『ワッチャプリマジ!』の監督や『アルマちゃんは家族になりたい』のシリーズディレクターなどで知られる小林浩輔氏が担当。シリーズ構成には『その着せ替え人形は恋をする』などの冨田頼子氏、アニメーション制作はタツノコプロが務めている。
また、歴史考証として「中近東文化センター附属アナトリア考古学研究所」の松村公仁氏、吉田大輔氏が参加している。
アニメ『天は赤い河のほとり』は2026年夏に放送予定だ。なお現在、公式では篠原氏描き下ろしイラストおよびコメントが掲載中だ。

