株式会社日本一ソフトウェアは2月19日、同社が手がける『シニガミ姫と異書館ノ怪物』について、メインキャラクター・メェルとモノの新能力を発表した。
本作は、4月30日にNintendo Switch/ Switch 2、PS5向けに発売を予定している、主人公の少女・モノが絵本の世界を冒険するアドベンチャーゲーム。本発表では、メェルの「ブックバーン」「ペーパーフライ」、モノの「リタッチ」といった新要素が明かされた。
『シニガミ姫と異書館ノ怪物』は、日本一ソフトウェアの『嘘つき姫と盲目王子』『わるい王様とりっぱな勇者』に続く、ヒトと異形の交流を描く『絵本』シリーズ最新作。作中では、シリーズの特徴であるアナログイラストを用いた表現はそのままに、フィールドをあえてモノクロにすることにより、今までの作品とは一線を画す不気味で美しい世界を描いている。
本作では、生き物を絵本の姿に変えた後に怪物へと“羽化”させる恐ろしい病気「シニガミ病」に侵されてしまった姉を助けるため、治療施設“異書館”を訪れた少女・モノが主人公となる。
モノは、怪物だらけの異書館や変異した絵本の中に広がる「トラウマの世界」の探索のため、ヤギの異形・メェルことメェルヘンディアと契約を交わし、ともに捜索を進めていく。作中ではモノと彼女を利用しようと企むメェル、そして「シニガミ病」により異形の姿へと変わってしまった少女たちとの、心の交流と救済を描く。
今回の発表では、絵本世界を探索するうちに獲得できる能力である、メェルの「ブックバーン」「ペーパーフライ」、モノの「リタッチ」の3つの能力が明かされた。
メェルの「ブックバーン」では、メェルが火を噴くことでトゲトゲの障害物を燃やして道を拓いたり、暗いステージを明るく照らしたりすることが可能となる。同じくメェルの能力「ペーパーフライ」 では、モノを持ち上げ浮かび上がることで、穴の開いた道やメェルが食べられない障害物を飛び越えることができる。
また、モノの能力である「リタッチ」では、グチャグチャに崩れてしまった物や世界の一部を修復することが可能となる。なお、メェルは食べれば食べるほど大きくなるという特性を持ち、大きい状態だと一部の能力が使えなくなってしまう。そのため、どの状態のメェルが最適かを適宜判断していく必要がありそうだ。
『シニガミ姫と異書館ノ怪物』は4月30日よりNintendo Switch/ Switch 2、PS5向けに発売予定だ。
以下、プレスリリースの全文を掲載しています
メルヘンをこわすアドベンチャー『シニガミ姫と異書館ノ怪物』新情報公開のお知らせ
異書館の世界を広げる新要素として、メェルとモノの新能力をご紹介!
日本一ソフトウェアは、2026 年 4 月 30 日(木)発売予定のメルヘンをこわすアドベンチャー『シニガミ姫と異書館ノ怪物』の新要素の情報を公開いたします。
志方あきこさん書き下ろしの主題歌「絆のロンド」に乗せて、本タイトルの世界観と物語を描いたイメージムービーも公開中!
https://youtu.be/s0sqxEYBpoM
【『シニガミ姫と異書館ノ怪物』とは】
『シニガミ姫と異書館ノ怪物』は『嘘つき姫と盲目王子』『わるい王様とりっぱな勇
者』に続く、ヒトと異形の交流を描く【絵本】シリーズの最新作です。キャラクターデザ
インを小田沙耶佳、シナリオを城花健人が担当します。
恐ろしい病“シニガミ病”に侵されてしまった姉を助けるために、治療施設“異書館”を訪れた少女・モノと、彼女を利用するヤギの異形・メェルヘンディア、そして“シニガミ病”により異形の姿へと変わってしまった少女たちとの、心の交流と救済を描きます。
絵本シリーズの特徴であるアナログイラストを使った絵本的な表現はそのままに、本作ではフィールドをあえてモノクロにすることにより、今までの絵本シリーズとは一線を画す、不気味で奇妙ながら、どこか美しい世界を表現しています。
絵本の世界にプレイヤーの手で干渉し、「破壊」「変形」させる、新しいゲーム体験をお届けします。
【メインキャラクター】
姉を救おうとする少女 モノ=ブライトマン(CV. 本村 玲奈)
オペラ劇場の屋根裏で暮らす、孤独な少女。
シニガミ病にかかり、異書館へ隔離されてしまった姉・アンシェルを救うため、異書館を訪れる。
傷ついた者を見かけると、たとえ怪物でも救わずにはいられない。
怪物喰らいの怪物 メェルヘンディア(CV. 小市 眞琴)
通称『メェル』。異書館の怪物たちの中でも悪名高い伝説の怪物。呪いから自由になるためにモノに協力を持ちかける。
【新能力の解放によって広がる世界】
絵本の中の世界を進んでいくと、メェルは力を取り戻し、モノも新しい能力を獲得できます。手に入れた新能力を駆使すれば、新たな異書を発見したり、異書の世界でそれまで太刀打ちできなかった敵を倒せたり、進めなかった道が通れるようになったりと、できることの幅も広がります。
そんな新能力を、今回は 3 つご紹介!
メェルの能力「ブックバーン」
「ブックバーン」は、メェルが火を噴くことで、トゲトゲで食べられない障害物を燃やして道を拓いたり、松明で暗いステージ内を明るく照らしたりすることができます。
塞がっていた場所も、茨を燃やすことで先へ進めるように!
糸が蔓延る異書の世界「クモの王国」では、ブックバーンで燃やせそうなものがたくさ
ん! 動きづらい狭いステージでは、背景の糸を燃やして逃げ場をつくることで、上手く立ち回ることもできます。
ただし、ブックバーンは強力な分、使用するには異書の中で手に入る「紙片」が必要なので、紙片切れにも気を付けながら進んでいきましょう。
背景も敵も、どんどん燃やしてみましょう!
尻尾がロウソクになっているキャラにブックバーンをすると……?
メェルの能力「ペーパーフライ」
「ペーパーフライ」は、メェルがモノを持ち上げ浮かびあがることで、穴の開いた道
や、メェルで食べられない障害物を飛び越えることができます。
メェルがモノをがっちりキャッチ!大きな穴だって渡れます
色鮮やかな絵の具まみれの異書の世界「未完のキャンバス」には、色のついたトゲだらけの床など、メェルでは壊せない危険な障害物がたくさんあります。
そんなときこそ「ペーパーフライ」の使い時です!
異書の中に登場する道化師のような風貌の敵は、床に広がる絵の具をトゲに変化させてきます。ペーパーフライでトゲを避けながら、ステージ内の様々な場所に現れて翻弄してくる敵に立ち向かいましょう。
道化師が吹き出しで示す色に注目。その後、床の変化をよく見ていると……?
モノの能力「リタッチ」
モノの新能力「リタッチ」では、グチャグチャに崩れてしまった物や世界の一部を、キ
レイに修復することができます。
壁に描かれたグチャグチャの絵も、リタッチをすれば扉に!
崩れて通れない場所は、モノの「リタッチ」で世界を直して、先へ進んでいきましょう!
【どの能力を使えるかは大きさ次第!?】
食べれば食べるほどチカラを取り戻し、大きくなって、凶暴化するメェル。
より広い範囲を食べることができる代わりに、カラダが大きすぎて、普段の小さいメェルなら使えた能力の一部が、使えなくなってしまいます。
大きくなってしまうと、ブックバーンはできるがペーパーフライは使えない
さらに、そのまま紙喰いをし続けると、メェルが野獣のような四足歩行の姿に変化!
チカラが最大まで高まっているこの状態では、紙喰い以外の能力が一切使えない上に、モノの言葉も通じず、自由に動き回ってしまいます。
こうなってしまっては、刻一刻と減り続けるモノの体力が尽きてしまう前に「やり直
し」をするしかありません。
どの状態のメェルが最適か、よく考えて、絵本の世界を進んでいきましょう!
今ならどんな攻撃もコワくない?!
【製品情報】
タイトル シニガミ姫と異書館ノ怪物
ジャンル メルヘンをこわすアドベンチャー
対応機種 Nintendo Switch™ 2 /Nintendo Switch™/PlayStatio
n®5
発売予定日 2026 年 4 月 30 日(木)発売予定
プレイ人数 1 人
価格 Switch2/PS5 版:8,200 円(税込 9,020 円)
Switch 版:7,200 円(税込 7,920 円)
発売 日本一ソフトウェア
開発責任者/シナリオ 城花健人
キャラクターデザイン 小田沙耶佳
主題歌 志方あきこ
BGM 松本タケシ(株式会社ジーアングル)
CERO C(15 才以上対象)
公式サイト https://nippon1.jp/consumer/shinigamihime/
公式 X https://x.com/usotsukihime
公式ハッシュタグ #シニガミ姫
権利表記 ©2026 Nippon Ichi Software, Inc.


















