2月21日、ゲーム感覚で「ヒッタイト語」を学べるサイト「イル・バーニ」がリリースされた。
このサイトでは紀元前17世紀~前12世紀にアナトリア(現在のトルコ)で栄えた民族であるヒッタイト人が用いたヒッタイト語および楔形文字を気軽に学ぶことができる。
ゲーム感覚でヒッタイト語を学べるサイト「イル・バーニ」をリリースしました!https://t.co/utkJ1gvh3N
— ヒッタイト語bot (@hethitisch) February 21, 2026
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「イル・バーニ」で学ぶことができる「楔形文字」は、メソポタミア文明で生まれた最も古い文字のひとつ。葦のペン「スタイラス」を粘土板に押し付けて書かれており、4種類の線の組み合わせで数百の文字が作られている。
ヒッタイト語の楔形文字は、ひらがなのような表音文字と漢字のような表語文字を混ぜて使うため、日本語の初期体系にとても似ているとのこと。

サイト上ではゲームのような感覚で次々出される問題に答えていく。最初に楔形文字についての解説から始まり、母音、子音など基礎的な部分から学習を始められる。
また、サイトには名前を楔形文字に変換するページも用意されている。ひらがな、カタカナで入力した文字を楔形文字で表記するとどうなるかを確認できるので、自分の名前を書きたいときなどは参考にできそうだ。

