現在Steamで配信中のパズルゲーム『Tiling Forest』が、そのボリュームやパズル体験の濃密さなどから、SNSを中心に話題となっている。
『Tiling Forest』は、muratsubo Gamesの最新作『Tiling Town』のゲームシステムを無料で体験できる独立した作品。本作に関してユーザーからは、「体験版として充実しすぎている」「話題になっている理由を理解した」「難易度は高いが解けたときの快感がすごい」などの反応が寄せられているようだ。

『Tiling Forest』は、「道」などの地形が描かれたタイルを配置し、「森」を構成するエリアの完成を目指していくパズルゲームだ。
本作に登場するパズル(エリア)は、そのすべてがオープンワールドのように繋がっている。所持しているタイルを道が繋がるように並べていくことで、カギのマークがついた道の先にある新しいエリアが開放されていく。

そして、ただ道をつなげるだけでなく、「エリア内のすべての道がつながっている」など条件を満たすようにマスを完全に埋めることで、そのエリアが「完成」する。エリアを完成させると新しいタイルが手に入るので、それらを活用してすべてのエリアの完成を目指そう。
本作のパズルにおける大きな特徴として、「解放されたパズルの中で、解けるものと解けないものが存在する」という点が挙げられる。このゲームでは新しく開放したエリアの中にも、所持しているタイルだけではその先に続く道を作れなかったり、エリアを正しく埋められなかったりといったことが起こりうる。

現状持っているタイルで解くことができるのかできないのかを論理的に判断し、今自分が取り組むべき場所を見つけ出すという行為も、本作におけるパズルの一部となっている。
本作にはタイルを配置する時の考え方などについて記載されたガイドが実装されている。直接的な解法のヒントとなる内容はふくまれていないが、ガイドの内容をじっくり読み込むことで、攻略の糸口をつかめるだろう。

