基本無料の都市型オープンワールドRPG『Neverness to Everness』(以下、NTE)のとある物件が、海外の掲示板サイトRedditで話題になっている。
話題となったのは、ゲーム内通貨で“100万”ファンスをかけて購入した部屋に「トイレが付いていなかった」と嘆きの声を挙げるプレイヤーの投稿だ。この投稿に対し、ユーザーからは「可愛い女の子はトイレなんかしない」「日本のアイドルと同じ形式だ」といったネットミームを交えたコメントが相次いだ。
Imagine spending 1 million dollars on an apartment and you dont even get a FREAKING TOILET
byu/rookiedany_ inNevernessToEverness
この度、話題となったのは『NTE』の不動産要素で購入できるアパート「レジスEDEN」の一室だ。
作中の「ミズキ大通り」に聳える建物の最上階に位置する部屋で、その価格は先述したとおり100万ファンスと高額。購入するには、さまざまなゲーム内要素をやりこんだら上昇する「名声レベル」が7である必要もあり、いきなり序盤から手に入れるのはむずかしい高級物件となっている。
(画像は『Neverness to Everness』のプレイ映像より)
「レジスEDEN」の部屋に入ってみると、屋外に浴場やプールが設置してある特殊な構造をしており、トイレは存在しない。
7階建ての最上階から見下ろす景色は壮観だが、トイレがないことに不安を覚えるユーザーがいることも事実だ。
実際にキャラクターが排泄行為を行うわけではないが、この度話題になったRedditのスレッドでは「ゲーム内の家具としてトイレを設置できるようにしてほしい」という要望も挙がった。

なお、この度話題となった『NTE』は、過去に『幻塔(Tower of Fantasy)』を開発したHotta Studioの手がけるオープンワールド・アクションRPGだ。プレイヤーは超常現象が発生する大都市「ヘテロシティ」を舞台に、「異象ハンター」としてさまざまな事件を解決する。
依頼を受けて異常現象を解決するアクションゲームをメインとしつつ、家屋や車両の多彩なカスタイマイズ要素、店舗の経営、映画やアニメの豊富なパロディネタがちりばめられており、はやくも多くのユーザーの注目を集めているタイトルだ。
『NTE』はPC(Windows)、Google Play、App Store、PS5に向けて無料で配信中だ。公式サイトより、各取り扱いサイトを閲覧できる。



