コーラス・ワールドワイドは、ビジュアルノベル『コーヒートーク トーキョー(Coffee Talk Tokyo)』を本日5月21日にPC(Steam)、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch向けに発売する。
本作は2020年から展開される『コーヒートーク』シリーズの最新作。当初は3月5日の発売を予告していたが、クオリティ向上のため5月21日の発売へと延期されていた。
プレイヤーは深夜のカフェに立つバリスタとなり、訪れる客の話に耳を傾けながら、その人に合った1杯を淹れていく。提供したドリンクの選択が会話の雰囲気や結末に影響を与え、複数のエンディングへと物語が分岐していく。
舞台となるのは、人間と妖怪の末裔たちが共に暮らす東京の片隅にある小さなカフェ。うだるような夏の夜を逃れて訪れる客の中には、定年を迎えて新たな生きがいを探す“カッパ”のサラリーマン・ケンジ、生前の急死を受け入れられないでいる“幽霊”の少女・アヤメといった面々が登場する。



シリーズの楽曲を手がけてきた“AJ”ことAndrew Jeremy氏が続投し、東京の夜を意識した新たなLo-Fiなトラックを提供している。
ゲーム内SNS「トモダチル」にもクリック可能なハッシュタグが実装され、未フォローのキャラクターの隠された投稿を辿ってストーリーの分岐に踏み込めるようになっている。
本作では舞台を旧作のシアトルから東京へと移し、ファンタジー種族の代わりに日本の妖怪の末裔たちを登場させつつ、シリーズで親しまれてきた空気感を受け継いで東京での物語を描いているという。
『コーヒートーク トーキョー』は本日5月21日発売。Steamではすでに体験版が配信中で、1日目の全編と2日目冒頭がプレイ可能。日本語にも対応している。
