Toge Productionsに関する記事一覧
-
名作『コーヒートーク』が50%オフの価格で購入できるセール開催。プレイヤーはエルフやオークが人間と住む近代都市“シアトル”で夜中にだけ開店する喫茶店のバリスタとなり、一杯のコーヒーが紡ぐ心あたたまる異種族交流を楽しめる
-
『A Space for the Unbound 心に咲く花』開発元のMojiken Studioが『コーヒートーク』で知られるToge Productionsの傘下に。アドベンチャーゲームの名作スタジオ2社による強力タッグが完成
-
『コーヒートーク エピソード2: ハイビスカス & バタフライ』4月20日に発売決定。エルフやオークが人間と共存する世界でバリスタとして働き、来店者の話に耳を傾けよう
-
『コーヒートーク』開発らインドネシアのスタジオとパブリッシャー「PQube」の問題が一部解決。『A Space for the Unbound』販売に関して「コーラス」が入り全面合意の契約結ぶ
-
『コーヒートーク』開発元含むアジアのインディースタジオ3社が英国のパブリッシャー「PQube」を告発。助成金の着服疑惑、金銭の未払い、口止め、パブリッシング権の返却拒否など問題問われる
-
『コーヒートーク エピソード2: ハイビスカス & バタフライ』の最新映像が公開。バリスタとしてエルフやオーク、人魚などさまざまなお客さんの悩みを聞いて飲み物を提供
-
『コーヒートーク エピソード2』の開発は作者ファーミ氏の急逝後も引き続き進行中。カフェで働き異種族の客が抱える悩みを聞く前作の世界を舞台に新たな物語が展開
-
『コーヒートーク』を手がけたクリエイター、モハメド・ファーミ氏が逝去。多彩な才能を発揮しゲーム業界で10年以上活躍、続編『コーヒートーク2』のリリースを控えるなかでの訃報
-
『ファイナルファンタジータクティクス』に触発された新作『Vanaris Tactics』の最新映像が公開。難民を集めて征服された祖国を解放する
-
『コーヒートーク』の続編『コーヒートーク エピソード2:ハイビスカス&バタフライ』が発表。日本語に対応して2022年発売
-
最愛の人を失った女性が自身の過去と向き合うパズルアドベンチャー『When the Past was Around 過去といた頃』家庭用ゲーム機版が12月16日から順次発売
-
ニンテンドースイッチ版『Coffee Talk』あらかじめダウンロードと体験版の配信が12月5日より開始。音楽とコーヒーに癒され、文化の多様性についても考えさせられるタイトル
-
エルフやサキュバスにコーヒーを、喫茶店アドベンチャーゲーム『Coffee Talk』2020年1月に発売。『VA-11 Hall-A』に影響を受けた最新作
ランキング
-
-
1
モンスターはいないはずなのに不気味…リミナルスペースを舞台とした探索ホラーゲーム『POOLS』が配信開始。未知の恐怖に対峙しつつ数々のプールを探索せよ
-
2
『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』Switch/PS4/Steamにて2024年8月30日発売決定。初回生産分には虹の解放結晶や限定サポートカードなどの特典が付属
-
3
『ヴァンガードプリンセスR』が発表。フリーゲームとして著名な対戦格闘ゲーム『ヴァンガードプリンセス』のシステムを一新する作品に。アーケード向けに展開か
-
4
ローソンでニンテンドープリペイドカード9000円券を購入すると追加で1000円貰えるキャンペーンがスタート。全国のローソンで購入したプリペイドを対象に期間は5月5日まで
-
5
『ストリートファイター6』追加キャラクター・豪鬼が5月22日に配信、ゲームプレイ映像もお披露目。瞬獄殺」「豪波動拳」といったおなじみの技に、新技「金剛灼火」なども登場
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】