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第四境界の新作『人のゲームカセット』購入者アンケートで「99.1%」が高評価を記録。“前の持ち主のセーブデータ”から謎を解くARG体験に「過去一の最高傑作」「ボロボロ泣いた」と絶賛の声が相次ぐ

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現実世界と虚構が交錯する日常侵食型のARG(代替現実ゲーム)を展開する「第四境界」は、新作『人のゲームカセット』の購入者アンケートの結果を公式Xにて発表した。

発表によると、約600件集まったアンケートのなかで「99.1%」が高評価をつけるという結果を記録しており、プレイヤーから絶賛の声が多数寄せられている。

今回公開されたアンケートのコメントでは、本作のギミックの完成度や、予想を大きく超える大ボリューム、そして感情を揺さぶられる重厚なストーリーに対して熱烈な感想が数多く並んでいる。

以下、第四境界の公式Xにて公開されたプレイヤーからのコメントの一部を抜粋して紹介する。

■ プレイヤーから寄せられたコメント(一部抜粋)

大ボリュームなのに最後まで飽きずに楽しめました!個人的に「人の」シリーズで一番好きです。ストーリーもギミックも最高で、謎解きが難しすぎないのが個人的には丁度よかったです!

まさかこんなに色んな要素を組み合わせて遊ぶことになるとは思わなかった。とてもやりごたえがあって、楽しかったです!物語にものめり込んで、先に進めたい!となれて、本当に楽しかった。

ゲームボーイ世代の自分にとって、「ゲームカセット」という当時を思い出させるテーマの謎に、どのようなギミックがあるかワクワクを感じて購入しました。第四境界さんで初めて触れたのは「かがみの」でしたが、本作も話の核心に近づくにつれてぞわっとするとても良い作品でした。とても楽しかったです、ありがとうございます。

一生泣いてます。切ない。███████████たり、でも██████████████したり、で███████████████と苦しくて切なくて。感情が忙しくてそれもよかったです。███████████最後████████████████でとても良かったです。EDの████████████████████をくださいお願いします。価格高いなとしり込みしましたが買ってよかったです。今後もこんな感じの値段は高いけどボリュームとやりごたえ満載なものをたまに出してくれると嬉しいです。

ゲームソフトを題材としたことで、現実-非現実の境界線がさらに引かれ、それが謎解きにも物語にも奥行きを与えていたと思います。複雑さもかなりのもので詰まるところも多かったものの、最後まで体験できてよかったと思える作品です。

過去一の最高傑作でした!映画化してほしいくらいです。泣きました。今後も応援しております!

途中のギミックしかり、██████████まで鳥肌と感動でものすごい満足感です。ここまで色々な感情が溢れた作品に出会えたこと非常に嬉しく思います。やはり第四境界の作品はやめられません。

コメントの傾向としては、物理的なゲームカセットを使った謎解きの没入感が高く評価されているほか、「“人の”シリーズで一番好き」、「過去最高の作品」といった声が多く見受けられた。

また、物語の展開に深く感情移入し「ボロボロ泣いた」、「映画化してほしい」とストーリー面を絶賛する意見も目立っている。

『人のゲームカセット』購入者アンケートで「99.1%」が高評価を記録。第四境界の新作ARG_001
(画像は第四境界より)

『人のゲームカセット』は、中古のゲームカセット「つねなる光とともに」の中に残された「前の持ち主のセーブデータ」を起点に謎解きが展開される作品だ。プレイヤーは物理的に存在するゲームカセットとWeb上の情報を組み合わせながら、ゲーム内に隠された真相へと迫っていく。

なお、第四境界の手がけてきた「人の」シリーズとは、架空の人物が所有していた実物のアイテムが購入者の元へ届き、中身の痕跡やインターネット上の情報を照らし合わせながら持ち主の素性や隠された事件の真相を探るという“日常侵食型”のミステリーゲームだ。

これまでも『人の財布』『人の給与明細』『人のカレンダー』などの斬新な作品を世に送り出し、話題を呼んできた。当サイトでは本作の序章に触れた内容を紹介する記事も掲載されているので、気になったかたはぜひ読んでみてほしい。

この度、アンケートで高評価を記録した『人のゲームカセット』の注目度は非常に高く、5月に京都で行われたインディーゲームイベント「BitSummit 2026」にて試遊台が出展された際には、小中学生から大人、国内外の人が集まり行列をなし、最大2時間の待機列ができたほどの盛況ぶりを見せていた。

注文も殺到しており、記事執筆時点で次の発送時期は7月末〜8月を予定している。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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