いま読まれている記事

小説『魔法使いの夜 上』が8月27日に発売決定。B6判ソフトカバー・416ページで、こやまひろかず氏のイラストは全点フルカラー掲載。奈須きのこ氏自身の手による小説化

article-thumbnail-2607082q

星海社は7月8日、小説『魔法使いの夜 上』を8月27日に発売すると発表した。定価は2500円(税別)となり、一部販売サイトではすでに予約が開始されているようだ。

本書は、TYPE-MOONのノベルゲーム『魔法使いの夜』を、シナリオを手がけた奈須きのこ氏自身の手によって小説化する作品。イラストはこやまひろかず氏が担当し、7月7日には全3巻構成で8、9、10月に連続刊行されることが発表されていた。

あわせて公開された書誌情報によると、上巻はB6判ソフトカバーの416ページ。こやまひろかず氏によるイラストは全点がフルカラーで掲載され、一部は描き下ろしになるという。

原作となるビジュアルノベルゲーム『魔法使いの夜』は、TYPE-MOONが2012年にPC向けに発売した作品だ。もともとは奈須きのこ氏が『月姫』の発売前に執筆した未発表小説を源流としており、TYPE-MOON作品の時系列では最も古い、1980年代後半が舞台として知られる。

物語の主人公は、現代に生きる魔法使い見習いの少女・蒼崎青子。中学までは魔術の世界と関わりのない日常を送っていたが、高校入学を機に、魔術師として祖父の遺産を継ぐことになる。

青子は、故郷のイギリスを離れて日本の地方都市に隠れ住む魔女・久遠寺有珠と同居しており、ふたりの日々のなかに、青子の通う高校へ編入してきた田舎少年・静希草十郎が現れることで、物語が動き出す。

なお、同作を原作とする劇場アニメーション『魔法使いの夜』が11月20日に公開されることも、7月7日に発表されたばかり。アニメーション制作は劇場版『空の境界』シリーズや『鬼滅の刃』などを手がけるufotableが担当する。

小説『魔法使いの夜 上』は8月27日(木)発売予定。定価は2500円(税別)となっている。

編集者
小中学校では地元の友だちとDS・Wiiを遊び倒す。2014年頃から親に買ってもらったMinecraftにハマり、以降PCゲームが中心の生活に。2018~19年頃からSteamなどのゲームに触れる機会が増えた。コロナ禍以降は、Valorant、Rust、Apex、Tarkovなどの対戦系シューターに熱が入る。その他、No Man's Sky、Starfield、Destiny 2といったSF系タイトルがお気に入り。

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます

新着記事

新着記事

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

カテゴリーピックアップ