オープンワールドアクションRPG『ドラゴンソード:アウェイクニング』が7月23日にSteamでリリースされてから、好調な滑り出しを見せている。
Steamの各種数値を集計するサイトSteamDBによると、同時接続者数は7月26日に2万3000人を超え、Steamレビューについては3700件のうち90%が好評の「非常に好評」という評価だ。
本作はHound13が開発したUnreal Engine 5製のアニメ調オープンワールドアクションRPG。かつて6人の英雄がドラゴンの脅威から救ったという大陸を舞台に、主人公の少年リュートが傭兵として暮らす姿が描かれる。
プレイヤーは草原や海、ダンジョンなどが広がるオープンワールドを自由に探索でき、集めた素材で料理を作ったり、住民の依頼を解決したりと、ファンタジー世界での生活を満喫できる。
(画像はSteamより)
戦闘では19人の英雄が登場し、それぞれ異なる状態異常能力を持つ。スキルで敵に状態異常を蓄積させ、そこから強力な「シグナルスキル」へとつなげてコンボを組み立てるのが特徴で、キャラクターを次々と入れ替えながら連携技を繰り出していく。
レビューでは「『原神』が好きなら楽しめる」「買い切りでこのジャンルのゲームを遊べるのがうれしい」といった声が上がっている。
(画像はSteamより)
開発を手がけるHound13は、スマートフォン向けアクションRPG『ハンドレッドソウル』などで知られる韓国のスタジオだ。本作『ドラゴンソード』は2025年12月に韓国でリリースされたものの、その後パブリッシャーだったWebzenとの契約を解除し、一時は運営の停止を余儀なくされたという経緯を持つ。
しかし、コアメンバーを中心に体制を立て直し、今回は自社パブリッシングによる買い切り型タイトルとして世界へ再展開。月額課金型ではなく、ストーリーと探索を軸にした買い切り型のRPGとして仕切り直したということがSteamにて報告されている。
『ドラゴンソード:アウェイクニング』は、PC(Steam)向けに7月23日より配信中。本編のみの通常版に加え、デジタルアートブックやサウンドトラック、限定ファミリアが付属する「デラックスパック」も配信中だ。






