Xbox Game Studiosは7月30日、『Gears of War: E-Day』のPvEやPvPに関する情報を紹介する動画を公開した。Xbox Series X|S、Steamにて10月7日に発売を予定しており、価格は通常版が9800円(税込)、プレミアムエディションが1万4000円(税込)となる。くわえて、Game Passに加入していれば、追加費用なしでプレイできる。
なお、Game Passの加入者、もしくはいずれかのエディションを予約購入した方は、8月6日に開始予定のベータテストに早期参加でき、8月13日から17日までオープンベータテストが開催される。
本作は、4人協力のキャンペーンや12人で挑むPvE、そして4vs4のPvPが楽しめるTPSであり、初代『Gears of War』から14年前の世界を描く、シリーズ最新作だ。地中から出現した怪物「ローカスト・ホード」の侵攻によって人類が絶滅の危機に立たされた惑星セラを舞台に、遮蔽物に身を隠しながら重火器で敵を蹴散らすことが特徴の人気シリーズ。
今回公開された動画では、マルチプレイヤーモードに関する数多くの情報を制作陣が語っており、本記事ではその要点をまとめて紹介する。
4人1組の3部隊が計12人で共闘するPvE。クラスを選び、波状攻撃を凌ぎながらボスに挑む
画像は「YouTube」より
クラスは4種類となっている。アサルトは中距離武器で戦い、ソニックディスラプターで敵の動きを止めることができる。マークスマンは遠距離攻撃に特化しており、パルスドローンでユニットをマーキングできる。ブリーチャーは至近距離で戦い、アドレナリン注射器で体力を回復し受けるダメージを軽減する。メディックは中距離蘇生で味方を支援し、スティムヴェポライザーで射程範囲内のあらゆるギアを蘇生させる。
PvEは多様な敵の組み合わせによる波状攻撃を撃退し、防衛するという楽しみに焦点を当てている。選択したミッションに応じて、マップ上を移動したり、特定の場所に身を潜めたりするなど、さまざまな目標が提示される。
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また、サブミッションが用意されており、強力な敵の排除や、爆発物の解除、稼働中のマシンにパワーコアを届けてエネルギーをチャージするといった内容だ。サブミッションは任意だが、達成するとセッション中に部隊の能力を向上させるといった特典や、セッション後に銃をアップグレードできるパーツが獲得できる。
セッション内で目標の達成や、敵を倒すとエネルギーを獲得し、補給拠点で使用できる。手榴弾やセントリータレットなどの装備を入手したり、武器を変更することが可能だ。
くわえて、任務を遂行していくと、他の部隊と遭遇する機会が多くなるという。他の部隊の防衛拠点に合流し、敵の撃退をサポートすることができ、他の部隊と近い位置で防衛しているときは共同の敵を倒すこととなる。また、部隊の全員がダウン状態になった際、別部隊が駆けつけて蘇生してくれる安堵感は格別だという。
画像は「YouTube」より
巨大なボスがマップ上に現れたとき、戦いはより激しくなる。ボスは敵を強化したり、倒されるまで特定の行動を制限してくる。12人のプレイヤーが力を合わせ、強大な敵に立ち向かう瞬間は、『Gears of War』ならではの体験を与えてくれるという。任務が成功するとヘリコプターが現れ脱出することができ、全員が乗る必要はないものの、仲間を置き去りにすると報酬が少し減ってしまうとのこと。
セッションをクリアすると、獲得した経験値によってランクが上がり、新しい武器、改造パーツ、装備がアンロックされる。入手した武器パーツを用いて、次の戦闘に向けて武器を強化できる。
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武器や防具の改造、そして戦術装備の組み合わせによって、これまでにないほど多くの選択肢と戦略が生まれる。困難なミッションをクリアするために、チーム単位でビルドを構築することが求められるという。
全員が同じ条件で戦う4vs4のPvP。チームデスマッチとコンクエストに、新モード2種が加わる
PvPモードは4vs4で、武器や防具の改造が禁止されているため全員が同じ条件となり、対称的な戦場で戦う。マップは遮蔽物、前線、通路に重点をおいた、伝統的な『Gears of War』シリーズの雰囲気を保ちながら、今回から追加された新しい移動方法が活用できる。
用意されているモードは4種類。チームデスマッチとコンクエスト、そして新モードのデモリッションとクルーシブルだ。くわえて、ソーシャルとランクドに分かれており、ランクドでは限定報酬が用意されているとのこと。
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新モードのデモリッションは各チームが中立の爆弾を巡って争う。その後、相手チームの爆弾設置地点に爆弾を設置することが目的となる。
同じく新モードのクルーシブルは、パワーコアという武器を中心とした新モード。得点ゾーンの中にいるプレイヤーが得点を得るが、ゾーンはラウンドが進むにつれて縮小し、移動していく。それによって戦闘が起こりやすいが、パワーコアのチャージショット1発でプレイヤーを倒せるため、戦略が重要になるという。
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発売後も、新しいマップ、モード、イベントを追加して新鮮さを保つという。なお、バトルパスは存在しておらず、課金で有利になるPay to Winにしないよう制作しているとのこと。
なお、いずれも固有名詞は英語での名称のため、日本語化された際は変更される可能性がある。
『Gears of War: E-Day』はXbox Series X|S、Steamにて10月7日に発売を予定しており、価格は通常版が9800円(税込)、プレミアムエディションが1万4000円(税込)となる。くわえて、Game Passに加入していれば、追加費用なしでプレイできる。
なお、Game Passの加入者、もしくはいずれかのエディションを予約購入した方は、8月6日に開始予定のベータテストに早期参加でき、8月13日から17日までオープンベータテストが開催される。


















