ゲーム開発スタジオ・MINTROCKETは8月13日、『デイヴ・ザ・ダイバー』のモバイル版を9月17日にリリースすると発表した。現在、App StoreとGoogle Playにて事前登録を受け付けている。
無料でデモを体験することができ、9.99ドルのアプリ内課金でゲーム全体が解放される。なお、価格は地域別で、各ストアによって設定される。
『デイヴ・ザ・ダイバー』は、昼は海に潜り魚を捕まえ、夜はその魚を調理して寿司屋を経営するゲームだ。銛や銃などで魚を捕らえるアクションと、海中を中心に展開されるストーリー、そして寿司屋を切り盛りする板前・バンチョが調理するときのおバカで日本風な演出が魅力の作品。2022年に早期アクセスを開始し、2023年6月28日に正式リリースされた。
今年6月18日には新DLC「イン・ザ・ジャングル」が配信。過去には、海洋アドベンチャー『ドレッジ』や、『ゴジラ』、そして『龍が如く』とコラボレーションしたDLCがそれぞれ配信されている。
本作の魅力を伝えたプレイレポートは下記の記事リンクより。
(画像は『デイヴ・ザ・ダイバー』Steamストアページより)
モバイル版では、PC版・コンソール版を一切削ることなく、そのまま移植されている。さらに、ゲームの没入感を高めるためにモバイル専用の機能が加えられている。例えば、お客にお茶を注ぐときは、タップすることでも、スマホをかたむけることでも注ぐことができる。同じような操作は、一部の料理シーンにも取り入れられている。
操作ボタンはカスタマイズすることができ、ボタンのサイズ・位置・透明度を調整可能で、ダイビング用とレストラン用で配置を別々に保存できる。小さな画面に合わせて、水中の視界の範囲も調整できる。好みに応じて、カメラを近づけたり遠ざけたりできる。魚人族の村では移動が快適になり、NPCに直接テレポートが可能だ。
(画像は「デイヴ・ザ・ダイバー モバイル リリース情報」Youtubeより)
DLCはリリースと同時に配信される予定。『ドレッジ』は無料で、「イン・ザ・ジャングル」は4.99ドルとなっている。なお、『ゴジラ』および『龍が如く』とのコラボレーションDLCは、パートナー各社とのライセンス契約範囲によりモバイル版には含まれない。
また、本サイトでは以前に、本作のディレクターであるファン・ジェホ氏にインタビューを実施している。インタビューでは、本作がさまざまな日本の作品にインスパイアされていること、そしてゲームを制作する上でのこだわりが語られている。








