アニメ『夏目友人帳』のニャンコ先生のフラワーBOXシリーズに「ウリ坊に扮したニャンコ先生」が新登場した。
緑川ゆき氏による妖怪ファンタジー少女マンガ『夏目友人帳』。幼少の頃から妖怪が見える主人公・夏目貴志が、大妖怪・斑、通称ニャンコ先生とともに「友人帳」に書かれた妖怪に名を返すなかで出会いと別れを繰り返し成長していく姿を描いた作品だ。
本作は2008年に初となるアニメが放送を開始。2023年でアニメ15周年を迎え、同年7月にはアニメ第7期の制作が発表された。
ニャンコ先生のフラワーBOXシリーズでは、これまでニャンコ先生&黒ニャンコ、ニャンコ先生の本来の姿・斑がそれぞれ販売されている。そして第3弾となる今回は、アニメ第6期の第9話で登場したニャンコ先生のウリ坊バージョンが登場。
今回のフラワーBOXは、バラ、カーネーション、あじさい、かすみ草のプリザーブドフラワーを使って貼り絵のように表現されている。輪郭や目、鼻などのパーツはアクリルで作られている。
本商品は楽天市場およびYahoo!ショッピングの「動物のお花屋さんマイペリドット」ページにて取り扱われている。ニャンコ先生のレアな姿をぜひフラワーBOXで楽しんでほしい。
以下、プレスリリースより。
***
ペットの似顔絵フラワーやキャラクターフラワーを制作するネットショップ「動物のお花屋さんマイペリドット」を運営する株式会社岡田商会(所在地:兵庫県西宮市、店長:小原冬萌)は自社オンラインショップにて、TVアニメ「夏目友人帳」のニャンコ先生を枯れない花で描いたフラワーBOXシリーズにて、隠れた人気を誇る「ウリ坊に扮したニャンコ先生」の販売を開始しました。
今回登場したウリ坊バージョンのニャンコ先生のフラワーBOXは、ニャンコ先生&黒ニャンコ、ニャンコ先生の本来の姿である「斑(まだら)」に続く第3弾として登場したもの。今回も枯れないお花であるプリザーブドフラワーの花びらを一枚ずつ貼り合わせて、貼り絵のように表現しています。
ウリ坊バージョンのニャンコ先生のフラワーBOXがこちら。バラ、カーネーション、あじさい、かすみ草のプリザーブドフラワーを使って一つひとつ手作り。輪郭や目や鼻、口といったお顔のパーツはアクリルで表現しています。主人公・夏目貴志の用心棒をしながら飼い猫として一緒に暮らす人気キャラクター・ニャンコ先生。そんなニャンコ先生が夏目の友人たちに見つからないように山でウリ坊に扮したレアな姿をお花で描いたフラワーBOXは、まるで夏目を見守るように、飾っておくだけでいつでも見守ってくれそうです。
壁にも飾れるキャンディーラッピングつきで、「夏目友人帳」好きなママへの母の日ギフトにも大人気です。
マイペリドット店主が「夏目友人帳」の大ファンであったことから企画した、ニャンコ先生好きにはたまらないフラワーBOXシリーズ。
私たちはこれからも、枯れないお花・プリザーブドフラワーを使ったユニークな作品づくりをとおして、フラワーアレンジメントの可能性を広げていきたいと考えています。
<参考URL>
夏目友人帳 ニャンコ先生と黒ニャンコのフラワーBOX
https://item.rakuten.co.jp/myperidot/natsume/ (楽天)
https://store.shopping.yahoo.co.jp/myperidot/natsume.html (ヤフー)
動物のお花屋さんマイペリドット
https://www.rakuten.ne.jp/gold/myperidot/ (楽天)
https://shopping.geocities.jp/myperidot/ (ヤフー)