いま読まれている記事
- 注目度9922『三國志 真戦』のトッププレイヤーはYouTubeで600万再生されるヒップホップアーティスト。対人戦ゲームで200名規模の同盟を率いる覚悟を聞いた
- 注目度9086「コメダ珈琲店」と『ポケモン』のコラボ商品が再販決定。5月23日よりポケモンセンターオンラインで抽選販売を実施。5月30日からは「ポケモンセンターナゴヤ」でも販売予定
- 注目度6457「ニンテンドースイッチ2(Nintendo Switch 2)」マイニンテンドーストアの第3回抽選販売は5月22日から。5月22日午後以降から5月28日午前11時まで受付期間となり、6月3日午後以降に発表。なお落選してしまった方は自動的に内容が引き継がれる
- 注目度5907‟ドリフト発祥の地”日本を舞台にしたレースゲーム『JDM: ジャパニーズ・ドリフト・マスター』本日発売。MAZDA、NISSAN、SUBARUなど実在メーカー含む30以上の車種から選択可能で、手描きマンガ風のストーリーやカーラジオも収録
ニュース・新着記事一覧
-
『ポケモン』風のMMORPG『Temtem』正式リリース日が9月6日に決定。捕獲したモンスターを育てて最強の使い手を目指す、世界中のプレイヤーと協力して冒険やバトルも可能
-
最大4人で協力して女王の圧政に立ち向かうすごろく型ローグライクRPGの続編『For the King II』が正式に発表される。Steamで2023年の発売を予定
-
『HUNTER×HUNTER』著者の冨樫義博氏がTwitterアカウントを開設し大きな話題に。『ワンパンマン』作画の村田雄介氏や冨樫氏のアシスタントによる確認で本人だと判明
-
ロジクールがPC向けのフラッグシップモデル“MXシリーズ”から静音性・トラッキング精度に優れたマウス「MX MASTER 3S」とメカニカルキーボード2種を発表。6月16日に発売へ
-
復活したイエスが怒りを説く世界で異端審問官となるアクションゲーム『I, the Inquisitor』の新映像を海外メディアが独占公開。日本語にも対応
-
100人規模のボイスチャットを実現した「CRI TeleXus」法人企業向けに提供開始。将来的には数千人規模のチャットにも対応し、仮想空間における大規模コミュニケーションに寄与
-
初回はなんと「RTAの歴史」特集、カルチャー雑誌『BANDIT』が創刊へ。独自のプレイを追求する豪華走者らへのインタビューや論考記事など100ページ以上を収録
-
『ファイナルファンタジー』とユニクロがコラボした「ファイナルファンタジー35周年UT」の再販売が6月下旬よりスタート。初代から最新作を含む全16種がラインナップ
-
カイロソフトの街づくりシミュレーションゲーム『冒険ダンジョン村2』Nintendo Switch版が6月2日に発売決定。森林や南国、魔界など多彩な土地で活気豊かな街を作り上げよう
-
『FF14』コラボカフェが京都、名古屋に6月15日より期間限定オープン。ゲーム内の都市をイメージした内装となり、併設のカプセルホテルでもコラボルームを展開
-
「ゲームキャラクターの年収」をランキング考察する海外の研究調査が話題に。スネークやクラウド、パックマンの年収ははたしていくら
-
『MOTHER2』のパーティメンバー4人がそろうぬいぐるみ「ぼくとともだち」が5月25日に発売決定。「MOTHERのデパート」で先行販売された人気商品がオンラインで購入可能に
-
諸葛孔明が現代のクラブに転生する話題作、『パリピ孔明』KABE太人役・千葉翔也さんインタビュー。ラップバトルが超強いのに胃潰瘍、ギャップを抱える役に「共感するところばかり」と語る
-
『コーヒートーク エピソード2』の開発は作者ファーミ氏の急逝後も引き続き進行中。カフェで働き異種族の客が抱える悩みを聞く前作の世界を舞台に新たな物語が展開
-
かつての“心残り”を実現するため…? 『パタポン』『フリーダムウォーズ』の開発者が集結した新スタジオ『TVT』。その根底にある「ゲームやろうぜ!」の頃への原点回帰とは
-
『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』Nintendo Switch版が75%オフの約1000円で購入可能なセールが開催中。シリーズの10周年を記念した特設サイトもオープン
-
『GOD EATER』に携わった開発者がマルチプレイアクション『Project Shaz』 を制作している。『パタポン』のディレクターらによるリズムアクションも開発中
-
ファッションブランド「グッチ」がeスポーツプレイヤーの育成プログラムを設立。『CS:GO』プレイヤーを対象に「Logitech」や「WHO」の協力のもとプロ契約までをサポート
-
世界各国の言語が学べる一人称視点シューティングゲーム『Linguist FPS』配信開始。殺人ロボット軍団を殲滅しながらナレーションの指示を聞き取り語学習得
-
話題のインターネット都市伝説「The Backrooms」と「Liminal Space」がモチーフのお化け屋敷「Liminal Space The Backroom」が発表。実際の空き店舗で不気味な空間を表現
ランキング
-
-
1
『三國志 真戦』のトッププレイヤーはYouTubeで600万再生されるヒップホップアーティスト。対人戦ゲームで200名規模の同盟を率いる覚悟を聞いた
-
2
『むこうぶち』1巻から56巻まで各「1円」で購入可能な“御無礼セール”が5月20日0時より1日限定で開催決定。桁違いの強さを誇る「人の姿をした鬼」・傀の活躍を描く麻雀マンガ。セールは電子書籍ストア「ブックウォーカー」やKindleにて実施
-
3
「ニンテンドースイッチ2(Nintendo Switch 2)」マイニンテンドーストアの第3回抽選販売は5月22日から。5月22日午後以降から5月28日午前11時まで受付期間となり、6月3日午後以降に発表。なお落選してしまった方は自動的に内容が引き継がれる
-
4
『Sky 星を紡ぐ子どもたち』を原作とする映画『Sky ふたつの灯火 – 前篇 -』が“日本限定”で上映決定。8月8日から
-
5
中村悠一さんスイッチ2またも落選。「また記憶消さなきゃ」との声が広がる。初回の当落発表時には当選者との「絶交」を宣言するも、桜井政博氏が「記憶を処理」することで事なきを得ていた
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『オーバーウォッチ2』の『スト6』愛が強すぎる…!“古来からのブランカ使い”で、EVOにも出ているガチ勢開発者が超嬉しそうにコラボへの想いを語ってくれた
-
『三國志 真戦』のトッププレイヤーはYouTubeで600万再生されるヒップホップアーティスト。対人戦ゲームで200名規模の同盟を率いる覚悟を聞いた
-
40年前の各種バージョンの企画書や基板をKONAMIが保存していたからこそ『グラディウス オリジン コレクション』は実現し得た──。まるでゲーム考古学、“発掘”された『グラディウスⅢ』AMショー版。令和に蘇る『沙羅曼蛇』新作。シューター大歓喜のコレクションタイトル開発秘話を聞いてきた
-
『聖剣伝説』亀岡慎一氏が率いる「ブラウニーズ」を「MUTAN」へ譲渡。亀岡氏は亀岡氏は会長兼フェローとして開発の第一線へ──18年来の親交がもたらしたM&Aの経緯をお聞きした
-
『デススト2』小島秀夫監督が、コロナ禍を経験して思うようになった「繋がり過ぎることへの疑問」──物語のテーマやキャスティング裏話など、開発秘話が語られる。『DEATH STRANDING 2』小島秀夫&制作チームインタビュー
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】