いま読まれている記事
- 注目度2156『ウマ娘』“ハルウララ”が海外でも注目を浴びる。「才能はないが、決してくじけないウマ娘」の育成に注力するトレーナーが続出。英語版リリースで海外ユーザー増加にともない話題に
- 注目度1683【ポケモン】フリーザーをデザインした「フリーザーバッグ」7月より登場。どうしてもやりたくて通った気がする商品
- 注目度1408『エルデンリング ナイトレイン』第3の“常夜の王(強化ボス)”「知性の蟲」が7月3日から登場。配信中の「闇駆ける狩人」と入れ替わる形で午前10時から投入予定
- 注目度1287『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』や『機動戦士ガンダムSEED』で知られるアニメーター・重田智氏のメカニカル画集が9月5日に発売決定。版権イラストや制作過程などの仕事と本人解説コメントを収録、福田己津央監督との対談も
ニュース・新着記事一覧
-
ヤクザの若頭が借金返済を目指してマスコット派遣業を営むオープンワールドゲーム『プロミス・マスコット・エージェンシー』新映像が公開。独特な世界観で高評価を得た『パラダイスキラー』制作陣による一癖も二癖もありそうな新作
-
『テトリス ザ・グランドマスター』のアリカが新作テトリス制作へ。「テトリスが上手くなるテトリス」をコンセプトに新しいアイデアを実装し、2024年度期中のリリースを予定している
-
『メタルギア ソリッド デルタ: スネークイーター』とGUがコラボ。「スネークとザ・ボスがダウンウェアを支給するとしたら?」という視点でデザインされ、10月25日より販売開始
-
戦国時代の日本で村を繁栄させるゲーム『Sengoku Dynasty』製品版1.0が11月にリリース。コンソール版は2025年に展開へ。女性キャラでプレイ可能になるほか、新エリアや日本語ボイスの追加など実施
-
『METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER』はこだわりぬいた“汚れ”の表現に神が宿る。匂いすら伝わってきそうなほど綺麗なグラフィックに加え、原作でもおなじみのパラメディックとの無線ネタも健在【TGS2024】
-
中毒性×中毒性の掛け合わせバトル『The Battle Orks』の対戦が無限に遊べそう。スロットを回して引き当てたユニットでぶつかり合おう【TGS2024】
-
2巻の表紙【マンガ】
-
セガの歴代ゲームハードがスクウェア・エニックスからメタルフィギュア化。メガドライブやセガサターン、ドリームキャストが重量感たっぷりのミニチュア『セガハード ブライトアーツギャラリー』として予約開始
-
『レイトン教授と蒸気の新世界』の試遊を体験したら“あの頃の良さ”のまま新しくなって帰ってきた…!感動で思わず半べそをかいてしまったシリーズファン成人男性の記録【TGS2024】
-
「このキャラ好きだけど武器が苦手なんだよな……」。アクションゲームのそんなお悩みは『デュエットナイトアビス』が解決します【TGS2024】
-
『シヴィライゼーションVII』の「指導者」や「時代」を紹介するコンテンツがこれから毎週公開へ。プレイ動画、開発日記などでゲーム情報をお届け
-
マンガ『サラリーマン金太郎』の実写映画が2025年公開へ。【暁】編と【魁】編の二部仕立てで、鈴木伸之氏演じる金太郎が現実の壁を突き破る
-
『神椿市協奏中。』「V.I.P」の5曲が追加されるDLC第4弾が発売。崩壊した世界で目覚めたAIの少女たちが歌の力で「世界の再生」を目指すリズムゲーム
-
『モンハンワイルズ』ドシャグマ討伐クエストだけど、砂原の頂点・飛竜種「レ・ダウ」にも喧嘩売ってきた。調子にのって挑んでみたら、当然の如く超強い!試遊だけど強敵に挑戦してみた【TGS2024】
-
令和の釣りゲーは、開幕早々に親友がカエルに食われるらしい。「釣りで世界を救う」という異色のRPG『Sea Fantasy』は、マジで牧歌的じゃない。クラフト要素や2Dアクション、ボス戦もある。刺激強めな釣りゲーに【TGS2024】
-
最大4人で協力可能な鉄道建設ゲーム『Unrailed 2』早期アクセス版が11月7日にSteamにてリリース。磁力を使って資材を一気に集めたり、怪力になって資材を投げたりと、さらに便利なゲームプレイが可能に。アバターの着せ替え機能も新たに実装
-
実写ドラマ『The Last of Us』シーズン2のトレーラーが公開。ゲーム『The Last of Us Part II』を彷彿とさせる映像で、ジョエルとエリーは過去と向き合うことになる。2025年に配信予定
-
「リオレウス」が「オプティマスプライム」に大変形。『モンハン』20周年を記念して人気ロボット玩具シリーズ『トランスフォーマー』とコラボ決定。「リオレウスプライム」として2025年夏に発売へ
-
『Balatro』モバイル版が9月27日本日から配信開始。圧倒的好評の中毒性が高いポーカー+ローグライクゲームがいつでも手軽に遊べる
-
多彩なメカを配置して自動で戦うSFオートバトル型ゲーム『Mechabellum』正式リリースが開始。報酬つきのシーズン制度やランクシステムが実装
ランキング
-
-
1
『ダンジョン飯』より、いつもの食事を“魔物料理”へと変貌させられる「お皿」が登場。7月10日~27日にかけて先行販売が実施予定、コスパ公式ショップにて予約も受付中
-
2
『ウマ娘』“ハルウララ”が海外でも注目を浴びる。「才能はないが、決してくじけないウマ娘」の育成に注力するトレーナーが続出。英語版リリースで海外ユーザー増加にともない話題に
-
3
“寝不足時のヤバい操作・判断ミス”を体感できるコントローラー「NEBUCON(ネブコン)」が登場。エスエス製薬が海外のデバイスブランド・設計者と共同開発、7月5日開催の『スト6』eスポーツ大会にも試遊展示へ
-
4
『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』Steam版の「298円」セールが開催中。「世界線」の概念を創作に確立させ、ゲーム・アニメや小説など数多くのメディアミックスも展開された“想定科学アドベンチャー”
-
5
『ジョジョの奇妙な冒険 オラオラオーバードライブ』正式発表&アプリストアでの事前予約がスタート。『誰ガ為のアルケミスト』『FFBE』開発元のgumiが手がけるシミュレーションRPG
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『デススト2』小島秀夫監督にとっての “繋がり過ぎ” とは? 「人」や「ネット」との繋がり方について直接聞いてみた【発売後 “初” のインタビュー】
-
イラストレーター・いのまたむつみには「ド級の伝説」がありすぎる! パワフルだけど泣き虫で、とにかく絵を描くことが好きだった “むっち” を親友たちが偲ぶ【一周忌座談会】永野護×川村万梨阿×橋本正枝
-
声優・竹達彩奈さんが語る“ツンデレキャラの演じ方”──「どう演技したら嫌な気持ちになってもらえるかが大事。その分、デレたときのかわいさが最大化される」【『NIKKE』×『Stellar Blade』コラボ記念インタビュー(ネタバレあり)】
-
「リリーちゃんのかわいいところが全部詰まっている」──『Stellar Blade』リリーを演じる声優・松岡美里さんが語る「もう一度このキャラを演じられるうれしさ」【『NIKKE』×『Stellar Blade』コラボ記念インタビュー】
-
『Stellar Blade』レイヴン役・行成とあさんに聞く──コラボで見えたレイヴンの “人間くささ” と新たな魅力とは?【『NIKKE』×『Stellar Blade』コラボ記念インタビュー】
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】