いま読まれている記事
- 注目度26895『モンハンワイルズ』でモンスターにキャンプを破壊された怒りからデストラップを仕掛けるハンターが爆誕、SNSで話題に。「天才かよ」「素晴らしい」「同じ場所に別のモンスターの死骸が…」とコメント相次ぐ
- 注目度20053『UNDERTALE』Steam版をなんと“98円”で購入できる90%オフセールが開催。トビー・フォックス氏が手がけた名作RPGが自販機のジュースよりも安い値段で購入できるように
- 注目度5687Steamスプリングセールが始まったので注目タイトル118種類をピックアップして紹介してみた。全力おすすめリストを更新
- 注目度4026「日本一ソフトウェア」完全新規となる5つのプロジェクトを一挙発表。ダークファンタジーRPG『Curse』、横スクロールアクション『GOBBLE』、アクションRPG『凶乱』、ホラーアドベンチャー『連呪』、アクションアドベンチャー『シニガミ姫』
ニュース・新着記事一覧
-
伝説のプログラマー「ナーシ・ジベリ」氏も出演する「レジェンドゲームヒストリー」が本日2月19日にNHK総合で再放送へ。時間は25時26分から。坂口博信らが貴重な資料とともに、当時のエピソードを振り返っていく番組
-
最大8人マルチのハチャメチャ自転車レースゲーム『Ultimate Sheep Raccoon』体験版が2月21日に配信決定。障害物や危険なトラップをコースに配置し、パワーアップやトリックを使って他プレイヤーを出し抜こう
-
傑作アニメ映画『バンパイアハンターD』リマスター版の“冒頭11分”がYouTubeで期間限定公開。2月28日には日本語版のリバイバル上映も控える
-
「マイニンテンドーゴールドポイント」の付与サービスが3月25日午後1時30分をもって終了に。任天堂から発表、プラチナポイントの付与・交換サービスは引き続き提供
-
グロいモンスターが蔓延る邸宅に身を投じる初代PS風サバイバルホラーゲーム『フレッシュ メイド フィアー』発表。2025年第4半期に発売予定
-
『ニーア オートマタ』約30㎝の「A2フィギュア」が当たるくじが本日発売。約28㎝の「9Sフィギュア」や約50㎝の「森の王様クッション」、魚や機械生命体がデザインされたクリアポーチなどがラインナップ
-
『葬送のフリーレン』の「フリーレンコート」が予約受付開始。作中のイメージを普段使いできる綺麗なシルエットのダブルブレストコートとしてアレンジ
-
「スカイリム」続編にあたる『TES6』の“NPCを作成できる権利”がオークションに出品中。落札金はボランティア団体「メイク・ア・ウィッシュ」の活動に寄付。伝説的なオープンワールドRPG最新作に自分の足跡を残すチャンス
-
『龍が如く』の真島吾朗ってなんでこんなに愛されてるの? 最新作『龍が如く8外伝』で、シリーズ初の単独主人公となった真島吾朗の魅力をいまこそ語りたい!
-
「前に進むか戻るか」を選択するだけの一本道ローグライクRPG『至れり尽くせリ』4月26日リリースへ。リスクとリターンを見極めて限られたターン数でゴールへと進み、ボスの撃破を目指す平成レトロな伝奇物語
-
デスクトップ上でかわいい動物たちを飼育できるゲーム『デスクトップ小動物牧場』がリリース。“ながらプレイ”に特化の牧場シミュレーション
-
『すれちがいMii広場』の楽曲が「Nintendo Music」に追加。すれちがった「Mii」たちを使ってさまざまな「あそび」を楽しむことができる、ニンテンドー3DSの本体内蔵ソフト
-
『ドカ食いダイスキ!もちづきさん』が「セブンイレブン」とコラボ決定。具だくさんおにぎり3種&こってり味の弁当2種といった特別商品が販売へ
-
黒田崇矢さん(龍が如く:桐生一馬役)がヤクザの主人公を演じるゲーム『プロミス・マスコットエージェンシー』体験版が配信へ。日本の田舎町でキテレツマスコットと借金返済を目指す経営ゲーム
-
「バーチャロン」を好きすぎる会社・タニタが“最後”の『電脳戦機バーチャロン マスターピース1995~2001』eスポーツ大会を3月29日・30日に開催へ。“魅せプ”で競うコンテストや名刺交換からの企業対抗戦も実施
-
ゲームとアートの枠組みを越える次世代アーティスト/クリエイターから新たな“分野横断カルチャー”を考えるシンポジウム「アート×ゲームの新時代」が3月16日に開催へ。文化庁の基金助成も受けて新たな日本発の文化づくりを目指す
-
小説『ドラクエ5』作者の久美沙織氏が映画『ドラクエ ユア・ストーリー』のキャラクター名称に関する民事訴訟を「棄却された」と報告。個人・零細クリエイター集団の係争費用を支援する「リュカ基金(仮)」の設立も明らかに
-
『龍が如く』真島の兄さんが「anan」の色気特集号に登場。桐生一馬・春日一番とともにバックカバーを飾る。眼帯に素肌蛇柄ジャケットの独自スタイルで、馥郁としたオトナの男の色気が漂うキラーショットに
-
灯台守として「船の進行ルート」を決めるホラーゲーム『Static Dread』体験版が配信へ。ラヴクラフトのコズミックホラーな世界観と『Papers, Please』のゲームシステムを掛け合わせた新作
-
『ガンダム ジークアクス』劇場先行版に「その先の物語」を少しだけ見える“特別映像”の追加が決定。2月22日から本編映像の上映後に追加
ランキング
-
-
1
日本が舞台の『サイレントヒル f』の最新映像が公開!対応プラットフォームはPS5、Xbox Series X/S、PCに。1960年代の日本を舞台にしたシリーズ最新作。シナリオは『ひぐらしのなく頃に』の竜騎士07氏が担当し期待大
-
2
Steamスプリングセールが始まったので注目タイトル118種類をピックアップして紹介してみた。全力おすすめリストを更新
-
3
『UNDERTALE』Steam版をなんと“98円”で購入できる90%オフセールが開催。トビー・フォックス氏が手がけた名作RPGが自販機のジュースよりも安い値段で購入できるように
-
4
CERO:Z指定『サイレントヒル f』の内容が”攻めまくり”。「性差別や児童虐待、いじめ、薬物、幻覚、拷問、暴力」を表現。不快感を感じた場合は「プレイを中断し休憩を取るか周りの人に相談してください」と注意書き。あくまで作品として、1960年代の世相や慣習に基づく
-
5
日本舞台の『サイレントヒル f』モデルは“静岡”ではなく「岐阜県」に。SNSでは「岐阜モチーフの静岡か」「静岡は岐阜だった」などコメントが賑わう。ストーリー担当の竜騎士07氏が下呂市金山町の筋骨エリアを指名
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
コーエーテクモ社長・襟川陽一が語る「ゲーム産業ができる前」の話。「10本売れればいいな」と思って作った『川中島の合戦』は、1万本の大ヒットに。“近所のおばちゃん”を総動員してテープをダビング、ひとつひとつ手作業で発送していた
-
「勝者によって作られる歴史」ではなく、「信頼できる一次資料」を残していく──日本財団とドワンゴの提携により2025年4月に開学するオンライン大学「ZEN大学」は、なぜコンテンツ産業史の“オーラル・ヒストリー”を収集するのか? ゲーム、アニメーション、マンガ、IT、ネット文化を形作ってきた「語らなければ消えてしまう歴史」を語り継ぐために
-
こんなにツヤツヤ肌にしちゃっていいの? MMORPG『ブレイドアンドソウル NEO』の女性キャラクリが艶やかすぎる。MMO史上屈指になまめかしいキャラクリへのこだわりを聞いてみた
-
ホロライブのゲームブランド“ホロインディー”は、「クオリティの高すぎる」ファンメイドゲームから生まれた。『HoloCure』を見たカバー社員が、最終的に子会社まで作ることになったワケ
-
『学マス』開発陣にたっぷり聞いた「学園アイドルマスター開発裏話」──“極月学園の制作秘話”から“かつてのボツ案”まで
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】